season greeting
初版 2022/12/16 17:56
改訂 2023/01/26 19:01
2015.12.11
今年もイギリスから届きました
HINT
This spoken alphabet is best heard within the sound of Bow Bells
とあっても さっぱりわかりません
今回は発音 聞き取りがヒントなのかな
いつもありがとうございます Many Thanks Simon and Bridget
Nightingale.
2002年7月20日 嵐山日記
今日は海の日 近畿地方も梅雨明け 暑いよーー
さて 葉樹林も残り一ヶ月あまりで 嵐山から撤退
何か記念イベントをと企んでいます といってもたいしたことではなく パズル好きが集まって パズル談義に花でも咲かそうかということです
7月27日の土曜日 一回目のイベント この日は宿泊施設が確保できなかったので日帰りかな
「葉樹林」に集まるパズル家が何人かいます よろしかったらどうぞ いろいろなパズル情報が聞けるかも
8月24日の土曜日 二回目のイベント この日は宿泊も予定 もちろん集合は「葉樹林」
参加資格
・パズルが好きであること
・葉樹林を応援してくれること
内容 パズルを中心に交流をはかる
常連さん その他 パズル情報が欲しい人 どうぞ
おそらく世界の最新のパズルを見ることができると思います
宿泊費は無料 かなりの人数でも可 食事を作ることは可能だが 基本的にはポットラックで 各自が食べたいものを食べたいだけ用意する方法
もちろん累を他に及ぼすことは可
問題点 現地までの足の確保 人数がまとまれば タクシー分乗で割り勘にすればと考えています 嵐山から40分くらいかな
当日 突然参加でも何とかなりますが できれば事前にメールでお知らせください
これで 実質 嵐山での「葉樹林」の活動は最後です
stinki_skunk
2023/01/26 - 編集済みヒントにあるキーワード"Bow Bells"から調べてみたところ、ロンドンにある教会"St Marys-le-Bow"の鐘の名称がこれにあたるようですね。この鐘の音を聞いて育った子は生粋のロンドン子といわれるようで、"Cockney"と呼ばれているようです。
アルファベット教育で"A for apple, B for ball, ..."というように、各アルファベットとそれらの単語を併せて歌う、ということがよく行われますが、これと同じように"Cockney"たちの独特な発音にちなんだバージョンも作られています。これが"Cockney Alphabet"と呼ばれるらしいのですが、実際には日本語でいうダジャレのような感覚で作られており、各アルファベットに対応する語は突拍子もないものになっています。
A for 'orses (hay for horses)
B for mutton (beef or mutton)
C for 'th highlanders (Seaforth Highlanders)
D for 'ential (deferential)
E for Adam (Eve or Adam)
F for 'vescence (effervescence)
G for police (chief of police)
...
(Wikipediaより引用:https://en.wikipedia.org/wiki/Cockney_Alphabet)
これが暗号の鍵になっていますね。
この"Cockney Alphabet"自体にもいくつかバージョンがあるようで、2、3語ほど解読できないところがありましたが、おそらく答えは
"Happy new year from the Nightingales"
だと思います。
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PUZZLART
2023/01/26博識さに驚かされます
私がぼんやりと聞いたところでは 協会の鐘が聞こえる範囲に暮らしている人々の 独特のスラングがあるそうで それが理解できないと解けないという とんでもない暗号だそうです
解は いつもの新年のあいさつですから 間違いないでしょう
ありがとうございます
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stinki_skunk
2023/01/26インターネットで調べられる環境があったからこそ私も解くことができましたが、それなしだと私も解くのは不可能でした😅
ただ、解いているなかでイギリスの文化等も知ることができて面白いパズルでした!
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