開かずのチョコボール

2015.07.15

開かずのチョコボール
いつものくちばしを開いても　穴は開いていません
隠された開け口を探せ　というもの
SCRAP監修とあります　いやぁ今や大会社ですものね

2001年12月１日
ボタンホールをかけられたことがある　男女４人組　いろいろと見て回る
不可能物体が気になってしかたない様子
久しぶりにボルト&ナットをデモンストレーションして喜んでいただきました

2001年12月15日
アメリカの小さな子ども　日本人のおばあちゃんとご来店
夏にも来ていたみたい　うちの店で入り浸っていたそうな
ラッシュアワーの話をしていると　アイスクリームの車のを持っているとのこと
それって「RUSH HOUR Jr」
嬉しいですね　私が問題を作ったんだよと言うと　ニコッと笑っていました
今度はストーミーシーズを買っていってくれました
ホッパーズの説明をしていたのですが　隣で聞いていたお客さんが
思わず「それ　ください」と
パズルはわかっていただくまでがたいへん

2001年12月29日
「はいどうぞ」と缶コーヒーをいきなり差し入れてくださるお客さん
そういえば昨日も来店されていました
特許についての話が聞きたいとのことでしたが　残念ながら私では役に立たない
自称クラフト家だという　鞄から取り出したのはImpossiballの変形
目新しいものではありませんでしたが　クラフト家としての目線が感じられる
インテリアオブジェとしてのねらいはバッチリでしょう
余計な情報がない分新鮮なのでしょう　見習う必要あり