200系K50編成
2005年の92641の生産終了から19年、そして200系リニューアル車(92852)登場から11年・・・遂に最高水準の200系K編成が製品化されました。
その記念すべき1本目はリニューアルされず廃車となったK40番台の一つであるK50編成です。
3号車が225形1400番台の原型K40番台編成と言うかつてオーソドックスな編成で製品に存在しなかったタイプでしたが、ようやくこの形態が実現し、200系K編成のバリエーションが更に充実する事になりました。
現在は400系L3編成を専用パートナーとし、200系原型+400系新塗装の異色なコンビで活躍中です。
メーカー:TOMIX
編成:10両
備考:インレタ施工済み(K50編成)、、パンタカバー施工済み、4号車・8号車固定パンタ化、他製品のインレタ流用にて喫煙車表記施工、室内灯搭載(7/29更新)、その他製品そのまま。