アーマード バルキリー VF-1J

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マクロス アーマードバルキリー 劇場版
陸戦における装甲の脆弱性、及び必要以上の高出力といった問題点を解消すべく開発されたバトロイド形態用の全身装甲兵装システム。
これらを装着した状態は通称「アーマード・バルキリー」と呼ばれる(外観は格闘戦用デストロイド「スパルタン」に酷似している)。
この状態ではバトロイドのみに形態が固定されるため、当然変形は不可能となるが、装甲は任意で瞬時にパージする事が可能である。
固定武装は両腕に‘エリコーンGA-100 高速徹甲クラッシャー’3連×2(1基あたり弾数3発、計18発)、全身に‘エリコーンGH-32 グレネード・クラッシャー’計56発(次発装填無し、一斉射分のみ)。
本来は陸戦用限定の装備であり(マクロスでは大気圏外運用が禁じられていた)、おもに強行突入や単独迎撃などの特別任務でしか使用されないが、マクロス艦上ではデストロイド部隊に混じって対空戦闘にも参加している。
その際の運用実績により、近距離まで接近してきた敵機には、無数のミサイルで弾幕を張るのが最も効果的だと判明する。

8枚目 初代 VF himetalと比較

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    わたぼう

    2021/12/04 - 編集済み

    カッコいい!

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      ヴァルキリ

      2021/12/04

      いいですよね、とても30年前のロボットだと思えないですよね。バルキリーはVF-1が一番好きです。

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