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ディストーション Roger Mayer "Spit fire"
ロジャーメイヤーのディストーション、 "Spit fire"です。かれこれ10年愛用してます。 (あくまで個人的な所感ですが)本機を入れたまま他のディストーションやファズをかけ、更にワウをかけてカッティングしても、各弦音の粒だちや輪郭がはっきりしていて気持ちよく弾けます笑 なので、ドライブを11時位にして、殆ど入れっぱなしです(*´-`) スペック コントロール:Drive|Volume 端子:INPUT|OUTPUT 寸法:150W × 50H × 200D mm 重量:700g(電池含まず) 電源:9V乾電池 or 電源アダプター http://www.electroharmonix.co.jp/rm/spitfire.html
エフェクター ロジャーメイヤー 御茶ノ水Komamehk999
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WW2 米軍ベルト
第二次世界大戦時の米軍ベルトです。 かなり昔、コレクターの友人からコーラ瓶二本と交換してもらいました笑 たくさんの穴が開いており、水筒やピストルホルダー、その他様々なものを腰につけることができます。 当時を物語る、お気に入りのコレクションです^^ ♯ビンテージ ♯アンティーク ♯ミリタリー ♯軍
サイパン島 2005年 1940年代Komamehk999
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Wishbone Ash "vintage years"
私が一番好きなバンドといっても過言ではない、1970年代を代表するブリティッシュロックバンド、Wishbone Ashのコレクターズアイテムです。 なかなか高額でしたが、発売日に即買いしました☆ 30枚のCDに、バンドのポスター、写真集、その他アーカイブ資料、メンバーの直筆サイン入りフォトカードなど盛り沢山で、ファンには涙もののお宝です。 実は私はギリギリ昭和生まれなので、世代ではありません。 ただ、父の影響で小さい頃からブリティッシュロックばかり聞いて育ち、友人がラルクやGLAYなどを聞いている頃、私はWishbone Ash、Led Zeppelin、Pink Floydのブート版を探し回っており、同世代とだいぶ感覚がズレてました(今も!?笑) もちろん、現代もいいバンドはたくさんいますが、Wishbone Ashをはじめ、あの時代のバンドには、生涯惹かれ続ける独特な魅力があるなぁ〜、と思ってます(´ω`)
CD 4万円位 日本Komamehk999
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Wishbone Ash "German road" Live 1974
Wishbone Ash、1974年ドイツ公演のbootlegCDで、黄金期のギタリスト、テッド・ターナー脱退後すぐのライブです。 スタジオアルバムとしては5作目の「永遠の不安」のナンバーを全て演奏してる、マニアにはお宝のCDです。 音質はややこもり気味なオーディエンス録音ですが、ちゃんと聴けるレベルだと思います。 私は同アルバムのSilver ShoesとLady Jayという曲がかなり好きなんですが、この曲はライブではすぐやらなくなってしまい、公式のライブアルバムでは一切聞けません。 このCDを見つけた時、本当に気持ちが昂ったのを覚えてます。CDとしては5,000円を超え高めでしたが、満足度は価格以上でした^^ #CD #1970年代 #ブートレグ #ブリティッシュロック #気持ちの昂り
CD Wishbone Ash 5500円位Komamehk999
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MOJO HAND FX "Pompeii" fazz
暇さえあれば(なくても)見ていた、ピンクフロイドの"Live at Pompeii"。 最初のechoes part1、one of these daysなどで特に際だって聴ける、デヴィッドギルモアのサウンドを再現したファズが出た!という事で購入しました。 私見ですがこのファズ、最終的にギター側のボリューム、トーンをメインに音を調整する必要があり(そこがとても重要なんですが)、慣れないと扱いが非常に難しかったです。 しかしうまく調整すると、one of〜ではギターボリュームMaxでゴリゴリした鬼気迫るサウンド、echoes part1ではボリューム3くらいで序盤の繊細なサウンド、7くらいでドライブ感ある伸びやかなギターソロ、オンオフで途中のファンクパート・ソロパートの切り替えなど、自分なりにはかなり再現できます( ^^ ) 扱いに慣れると本当に面白いエフェクターで、ギルモアのモノマネ以外にも、他の場面でも使い方無限大なので、何年も遊べると思います☆ 〜以下メーカーサイト説明文〜 初期ピンク・フロイドのドキュメンタリー映画「Live at Pompeii」でのデビッド・ギルモアのリード・トーン/実際に使用していたファズを再現したファズ・エフェクター、全世界250台の限定モデルです。 オリジナルのファズフェイス系サウンド特性を再現しながら現代的な機能を追加し、より多くのエレキギターとの相性が良くなりました。 ギルモアを再現するために独自の「Body」コントロールを搭載しています。
エフェクター MOJO HAND FX 御茶ノ水Komamehk999
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Late 1940's Pepsi Cola Bottle
1940年代後期のペプシコーラボトル、未開栓のコンディションです。 ペプシコーラでは、1930代後半からスワールボトルと呼ばれるロゴが縦に入ったボトルが使われはじめ、1950年代まで使われていました。第二次世界大戦前後のボトルは紙ラベルが使われていましたが、40年代後半に差し掛かると、ACL印刷(ガラス瓶に直接インクを乗せる手法)が主流になり、本品のようなボトルが誕生します。 1940年代後半まで、ペプシコーラのロゴは”ダブルドットロゴ”と呼ばれ、ややギザギザした文字をベースにPEPSI=COLAとなっていましたが、50年代には文字のギザギザが取れ、シングルドットロゴと呼ばれる仕様になります。(PEPSI −COLA) ボトルはOWEN ILINOIS社製のボトルで、当然ながらマシンメイドです。 ACLボトル移行期とシングルボトル移行期の間隔はとても短く、当時の王冠・中身も残っている本品はなかなか貴重な逸品です。 【詳細】 仕様:王冠栓タイプ、エンボス、ACL カラー:クリヤー 年式:1940年代後半 エンボス ショルダーサイド:ペプシコーラ(スワール) 底部:DES PAT. 120,277 23 OI 2B 951G DURAGLAS サイズ:H 約245mm W 約60mm #ペプシコーラ #アンティーク #ビンテージ #瓶 #ボトル
アンティークボトル ペプシコーラ 米国Komamehk999
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Late 1930-Middle 40's Pepsi Cola Bottle
1930年代後期-40年代中期のペプシコーラボトル、未開栓のコンディションです。 ペプシコーラでは、1930代後半からスワールボトルと呼ばれるロゴが縦に入ったボトルが使われはじめ、第二次世界大戦前後のボトルまでは紙ラベルが使われていました。 1940年代後半まで、ペプシコーラのロゴは”ダブルドットロゴ”と呼ばれ、ややギザギザした文字をベースにPEPSI=COLAとなっていましたが、50年代には文字のギザギザが取れ、シングルドットロゴと呼ばれる仕様になります。(PEPSI −COLA) ボトルはOWEN ILINOIS社製のボトルで、当然ながらマシンメイドです。 本品の紙ラベルですが、実は私はフェイクだと考えています。 このボトルを入手した当時は現在よりもまだまだビンテージボトルコレクションの知識と経験が足らず、大喜びしていました。しかし、本物の紙ラベルに触れるうちに、徐々に違和感を覚えはじめ、以下のような点から、フェイクラベルと考えるようになりました。 ・印刷が鮮やかでない(全体的に輪郭がぼけており、小さい字の判別が困難) ・紙面がツルツルしている、分厚い(馴染みのあるコピー用紙と同じ質感) ・汚れて黄ばんでいるのではなく、汚れたオリジナルの紙ラベルを転写している (これは極め付けですね) 王冠は当時のものと同一なので、ボトルと中身は古いかもしれませんが、フェイクのペーパーラベルはいただけませんね。結論に至ったときは少しショックでしたが、いい勉強となったおかげで、以後違和感のあるラベルはすぐにわかるようになりました。 目利きになる近道として、”実際にフェイク品を入手して失敗する”というのも大切なのかもしれません(できれば避けて通りたいですが)。いくら本やインターネットで勉強しても、やはり本物の質感や存在感は手に取らないとわかりません。 そういった意味では、私にビンテージボトル(特にラベル)についてよく教えてくれた、先生のようなボトルなので、お気に入りとしてここに殿堂入りです(笑) 【詳細】 仕様:王冠栓タイプ、エンボス、ラベル(フェイク) カラー:クリヤー 年式:1930年代後期-40年代中期 エンボス ショルダーサイド:ペプシコーラ(スワール) 底部:DES PAT. 120,277 44 OI 2B 951G DURAGLAS サイズ:H 約245mm W 約60mm #ペプシコーラ #アンティーク #ビンテージ #瓶 #ボトル
アンティークボトル ペプシコーラ 米国Komamehk999
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Early 1930’s Pepsi Cola Bottle With Paper Label
私の秘蔵品のひとつ、1930年代初期のペプシコーラボトル、紙ラベル+未開栓という貴重な品です。 そして実はこのボトル、ビール瓶なんです! 1920年代〜30年代前半、ペプシコーラは第一次世界大戦中の砂糖価格の乱降下の影響を引きずり、会社の売却や経営者交代などが繰り返されており、経営難の真っ只中でした。 そんな中、原液の配合をコカコーラに近くし、容量の多い瓶に詰めて販売することを思いつきます。 ただし、当時のペプシコーラにはオリジナルのボトルを作る余裕はなく、初期は既存のビール瓶に詰める他ありませんでした。しかし、この容量UPの作戦が功を奏し、1930年代半ば以降、漸く軌道に乗せることができました。 その後、再度オリジナルのボトル製造もスタートし、昨今アンティークショップなどでよく見かける、1930年代後半〜50年代のスワールラインボトルが誕生します。 改めて本品は、そのわずかな期間制作・流通したビール瓶のペプシコーラです。 この期間のボトルとしても極めて数が少ない上、王冠、紙ラベルがないボトルですとただのビール瓶になってしまい、判別できません。本品は王冠、ラベル、中身全てが揃っています。 余談ですが、ペプシボトルのラベルはフェイクも多く出回っており、注意が必要です。 判別方法としては、紙質、印刷クオリティのチェックがメインです。こちらのラベルはかなり鮮明にインクが乗っており、当時の手のかかった印刷方法で印刷されています(ペプシ以外の古い紙ラベルもたくさん見ることで、目が養われていくと思います)。 また、紙質についても現代のコピー用紙のような厚みのあるツルツルしたものではなく、薄く、光沢のない紙が使われています。 王冠についても、しっかりと1930年代当時のイエローの王冠が使われております。 本品はアンバーカラーなので、中は見えませんが、当時の王冠内部はコルクなので、クリヤーボトルなどは光を当てて覗くとコルクを確認できる場合があります。 以上、私が所有するビンテージボトルの中でも、かなり気に入っているボトルの一つです。 ビール瓶からリスタートしたペプシコーラの歴史を垣間見ることができる、貴重な逸品です^^ 【詳細】 仕様:王冠栓タイプ 紙ラベル カラー:アンバー 年式:1930年代 サイズ:H 約245mm W 約60mm #ペプシコーラ #アンティーク #ビンテージ #瓶 #ボトル
アンティークボトル ペプシコーラ 米国Komamehk999
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Early 1900’s Pepsi Cola SS Bottle "Double logo"
1900年代初期、ペプシコーラSSボトルです。 本品はROOTボトル社製のブローパイプメイドボトルで、同一面にペプシロゴが上下二つ並んでいるのが特徴的です。 1900年代初期と考えられる点としては、ペプシのロゴがエスカンビアハッチンソンボトルに通ずるかなり古い形状である点、 コカコーラSSボトルの初期バーミンガムボトルなどと作りが酷似している点などが挙げられます。 SSボトルのイメージとして、コカコーラが一番に思い浮かぶ方が多いかもしれませんが、 実はペプシコーラも1900年〜10年代までは、コカコーラに似ているSSボトルを作っておりました。 その後、歴史に名高いコンツアーボトルを作って地盤を固めていったコカコーラ社と、様々な形のボトルを試行錯誤しつつも定まらず、迷走気味だったペプシコーラ社と大きな差が出てくることになります。 (1920年代のボトルを見るだけで、コカコーラの安定っぷりとペプシコーラの混乱っぷりがよくわかります) 改めまして、本品はまだ走り出したばかりのペプシコーラSSボトルで、なかなか珍しい上下ロゴのあるタイプです。 ボトル自体はおそらく海底などでもまれたせいか、シーグラス化しているように思えますが、 大きな割れやかけもなく、独特の雰囲気がありこれはまたいい感じです^^ 仕様:王冠栓タイプ カラー:グリーン 年式:1910年代頃 エンボス: PEPSI = COLA ベース部 WILMINGTON,N C.REGISTERD 1492 ROOT 13 底部 CAP 7-OZ. サイズ:H 約205mm W 約55mm #ペプシコーラ #アンティーク #ビンテージ #瓶 #ボトル
アンティークボトル ペプシコーラ 米国(輸入)Komamehk999
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Early 1900's Coca-Cola Bottle "Biedenharn"
1890年代後半から20世紀初頭のわずかな期間、コカコーラ販売会社のBIEDENHARN CANDY COで使われた、ハッチンソンボトルです。本品はROOTボトル社製である為、1900年代初頭と考えられます。 コカコーラがボトルで売られるようになる、最初期のボトルで、コカコーラミュージアムにも同じものが展示してあるくらい、資料的価値の高い逸品です 初期にコカコーラ社で使われた確証のあるハッチンソンボトルは、かなりの高値で取引されております。 因みにBIEDENHARN CANDY COは今も建物が現存しており、中は博物館のようになっていて見学もできるそうです。 当然、ここにも本品と同じボトルが展示してあります。(いつか行ってみたいです) 仕様:ハッチンソンタイプ+エンボス カラー:ブルー 年式:1900年代初期 サイズ:H 約190mm W 約60mm エンボス:BIEDENHARN CANDY Co.VICKSBURG MISS. 側面下部 ROOT471 底部:B ~おまけ:コカコーラとハッチンソンボトル~ コカコーラは創業当初、お店でグラスに入ったものを販売するスタイルでしたが、それでは基本お店でしか飲めません。 そこで、ボトルに詰めて広く販売することを思いつきます。最初の販売を請負ったのが、このBIEDENHARN CANDY COでしたが、当初はまだ王冠栓タイプのボトルもなく、牛乳瓶のような構造のボトルにハッチ(栓の先につまみがあり、引き抜くタイプ)をつけた、ハッチンソンボトルでした。 当初は画期的なボトルでしたが、すぐにより便利な王冠栓タイプのボトルが発明されたこともあり、ハッチンソンボトルはすぐに姿を消してしまいました。 こうしたこともあり、コカコーラにまつわるハッチンソンボトルは幻の逸品として、現在も世界中のコカコーラコレクターの憧れとなっています。 #コカコーラ #アンティーク #ビンテージ #瓶 #ボトル
アンティークボトル コカコーラ 米国Komamehk999
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Aug 21 1944 LIFE magazine
1944年8月21日のLIFEマガジンです。 他にも同年代のLIFEマガジンを数十冊持っていますが、最近は専ら通ってる英語教室に、教材として持参したりして使ってます(コピーを)^^ 本品は海兵隊のLVT(水陸両用戦車)が大きく写った、迫力ある表紙が特徴的です。 LIFE誌では、「フォト・エッセイ」と称して、カメラマン自身が写真、記事両方の編集を行なっており、第二次世界大戦での緊迫した写真と記事は、とても感慨深いものです。また、有名なロバートキャパもLIFE誌に所属していました。 アメリカ側から見た戦局、兵士の戦いや暮らしなどは勿論、一転して戦争と関係ない化学や生物学、人々の暮らし、歴史、文化など様々なテーマの写真や記事があります。 また、広告も当時の世情を反映したものや、古き良き時代を感じるものなどとても凝っていて、見ていて飽きません。 日本の雑貨屋さんなどでは、ページをちぎったものが1枚1000円以上で売られてたりしますが、私にはもったいなくてできません笑 以上、戦時中の同誌は、資料的、コレクション的価値が高く、とても貴重だと思います☆
雑誌 LIFE 米国Komamehk999
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6 COLORS Coca-Cola Bottle 1917-1980
6色のコカコーラコンツァーボトルをアップします。 このボトル達、本物のカラーが4色、フェイクカラーが2色です。 本物で最も貴重なカラーは何と言ってもブルーです。通常ライトブルーという薄い色のボトルなのですが、稀にコバルトを多く配合したせいか、かなり色味の強いブルーのものがあります。こちらはとても綺麗で人気がある反面、かなり数が少なく貴重です。 次にライトグレーカラーですが、こちらはクリアーカラーボトルに含まれるマンガンの紫外線変化が少し影響したことで、若干色味が変わったものではないかと思います。(他のボトルでもこのようなカラーの物を見かけるので) グリーン・クリヤーはみなさんご存知の通り、一般的なコンツァーボトルのカラーですね。 そして、パープルとアンバーですが、こちらは”フェイクカラー”で意図的に作られた物です。パープルの方は1915年の古いボトルに紫外線を照射し、無理矢理濃い紫になっちゃいました。。。アンバーも同様ですが、アンバーはボトルも大して古くない物です。アンティークコカコーラボトルコレクションとしての価値は低めですが、綺麗なので一応コレクションしてます笑 並べて飾るとなかなか映えていいものですね^^ <各年代のコンツァーボトルについて> 1stは1915年11月16日にROOTボトル社によってデザイン、特許取得された初期コンツァーボトルです。 1917~28年まで使われました。厚みやモールド跡に個体差がかなりあるのが特徴です。 (ブルーカラー、ライトグレーカラー、フェイクカラーのパープルが該当) 2ndは1923年12月25日に特許更新したボトルで、通称"クリスマスボトル"とも呼ばれています。 1928年~38年まで使われました。2ndになるとカラーがほぼグリーンに統一され、品質向上で個体差が減ります。 (グリーンカラーが該当) 3rdは1938年に特許更新、日付無しで"D-105529"と入っており、"D"ボトルとも呼ばれています。1938~51年まで使われ、カラーはクリヤー、グリーンの2色です。 (クリヤーカラーが該当) 4th以降は次第にエンボスからACL印刷へと移行し、現在の形になっていきます (フェイクアンバーカラーが該当) #コカコーラ #アンティーク #ビンテージ #瓶 #ボトル
アンティークボトル コカコーラ 米国Komamehk999
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1976 Marshall 1959 SUPER LEAD "Orange Tolex"
ギターアンプ、1976年製 Marshall 1959 SUPER LEAD わりと珍しいオレンジトーレックス(大抵は黒)消耗品以外はフルオリジナルです。 このアンプ、たまたま見つけた中古オルガン屋(?)に半ば放置されていたものを格安で購入し、オーバーホールしてもらいました。 76年なのでハンドワイヤード基板ではないですが、クリーンから歪みまで、めりはりがあり中々良い音出てます。(ノイズ対策はかなり苦労しますが) そして普通に家で鳴らしたら苦情必死な為、当然ながらアッテネータをつけてます笑 Aキャビネットもあるのですが、今は実家にありヘッドだけ手元にあります。 いつか防音の効いた部屋をしっかり作って、思う存分鳴らしてみたいです( ´∀`)
アンプ Marshall 日本Komamehk999
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1965 fender stratocaster "Lake Placid Blue''
写真は私のギター、1965年ストラトです。 1965年はpre CBS過渡期で、64年仕様と色々混ざってます。65年から指板はハカランダからローズウッド、ポジションマークはクレイからパールにかわりますが、このギターのネックはハカランダ、ポジションマークはパールだったりします。 ヘッドもスモールヘッドのままですが、ロゴはトラロゴです。 色はオリジナルのレイクプラシッドブルーですが、かなり褪色し、グリーンに近くなってます。 個人的にはボディ片側のトップコートが剥げたブルーと下地色のコントラストが気に入っています☆ 8年ほど前、貯金を元手に車を買うかビンテージギターを買うか迷い、ギターを取りました。 当時周りからは変人扱いでしたが、この選択は今でも後悔していません(*´-`) ※因みに私は左利きなので、ストラップピン穴あけがちょっと勿体ないですが、右を左にして弾いてます #フェンダー #1965年 #ストラト #ギター
ギター フェンダーUSA 新車の軽自動車1台分位Komamehk999
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1964 Pepsi Cola Bottle "Ryukyu Islands"
1964年製、ペプシコーラボトルです。 1930年代末〜60年代にかけてのスワールロゴデザインボトルの過渡期で、60年代後半にはロゴが消えたスワールシェイプのボトルに変わります。 サイズは40年代〜50年代のボトルに比べ容量が小さくなり、こちらのボトルは8オンスです(50年代までのものは12オンス)。 また、日本硝子のロゴがある為、おそらく日本国内で米軍むけにライセンス生産していたのかなと推測できます。 このボトルは私がまだ学生の頃、沖縄を旅した時に見つけたものです。 当時すでにサイパンでボトル探しのノウハウを習得していた私、当然沖縄でもボトルを探しました^^ 陸地の方が状態がいいボトルが見つかりますが、 知らない土地且つ私有地に入ってしまったりハブに遭遇したり危険があるので、 サイパン同様海をフィールドにしました。 あらかじめ古地図を調べ、米軍上陸地点+潮溜まりがありそうな地形の場所を見つけた私。 実際に行ってみると瓶がゴロゴロ(^^)v 戦後のボトルが多かったですが、沖縄にしかないジュース瓶や米軍関係のボトルなどいいものをたくさん見つける事ができました。 このボトルも一見普通のペプシボトルですが、背面に”RYUKYU ISLANDS"と入る沖縄限定のものです。 こちら市場価値自体はそれほどですが、見知らぬ炎天下の道をひたすら歩き、辿り着いた海岸でやっと見つけた時の喜び、 一生懸命綺麗に掃除して飾った時の満足感、、、まさに”プライスレス”な価値があります(私にとって) そんな思い出のある、ボトルです☆ 詳細】 仕様:王冠栓、ACL印刷 年式:1964年 エンボス:底部 14 B 64 N(日本硝子と思われます)
ビンテージボトル ペプシコーラ 沖縄本島Komamehk999