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横山光輝 【由美と三太】 漫画
【由美と三太】
昭和35〜36年に【少女ブック】にて連載した漫画の復刻版。
《あらすじ》
のどかな田舎で暮らす母子家庭の三人だが、母は亡くなる。今際の際に「お父さんは必ず何処かに生きていますよ…」と。
由美と三太の姉弟は伯父に引き取られ、田舎を離れて大都会で暮す。 伯父は大豪邸に住んでいるが、世間体を気にする伯母と、ワガママに育ったイトコの雪子が居た。
ある日、雪子のワガママに業を煮やした三太はケンカして家を飛び出し、街で靴磨きをして暮す孤児で同い年位の少年と仲良くなり仕事を覚えていくのだが、闇家業の世界にも入りかける。
その闇家業の組織のボスは黒スーツにサングラスをしていたが、三太の事を知ると由美と三太に親切に接する…
☆と、少女漫画のコテコテのパターンだが、ラストはハッピーエンドで終る。
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fanta
2024/07/21 - 編集済みあ、その組織のボスが、、、
というお話でしょかね~😁
大豪邸に“お手伝いさん”(と当時は言いましたっけ?)いろんなところが昭和で満載♪
という感じですねー。
8823hayabusa
2024/07/23fanta 様
ど、どうして判ったんですか!? まさかエスパー?(判らいでか!笑)
劇中では【お手伝いさん】ではなく【女中さん】となっています。
昭和って何かにつけ良いですよね〜♪
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