大株主(シェア30%超!)?:RA-N
ここでは、シェア(占有率?)についてお話します。
大株主と銘打ちましたが企業経営についてのお話ではありません。
紙幣の記番号に関わるシェアです。
繰り返しになりますが、
紙幣の記番号は、
頭記号(アルファベット)1桁または2桁+通し番号6桁+末尾記号1桁で構成されます。
私は、その通し番号につき特に末尾3桁「729」となる記番号の紙幣を集めています。
ひたすら集めていますので、
必然的に同じ記号(頭2桁と末尾1桁の組合せ)の紙幣も集まります。
同じ記号で通し番号末尾「729」の紙幣は全部で900種ありますが、
そのシェア3割以上を集めた!というお話です。
少し解説しますと、
記号の組合せは、
「A-A」から始まって「ZZ-Z」迄。
A-A→A-B→A-C...Z-Y→Z-Z
AA-A→AA-B→AA-C...ZZ-Y→ZZ-Z
一方、通し番号は、
「000001」~「900000」までの90万通りですので、
末尾3桁「729」の紙幣は、
「000729」~「899729」までの900種
(1000枚につき1枚:900000÷1000=900枚)
となります。
同じ記号で、
例えば同じ「RA-N」という記号で、
末尾3桁「729」の紙幣は、
「RA000729N」~「RA899729N」までの900種存在することになります。
理論的には...
私の活動は、この900種が世の中に出回ってから回収するわけですから、
そうそう同じ記号(アルファベット)で通し番号末尾729の紙幣には出会わないはずです。
ここで、ご披露するのは、
その記号「RA-N」で通し番号末尾3桁「729」の紙幣を、
何とナントの総数「277枚」集めたというものです!!!
(277枚÷900枚≒30.8%)
すべてご覧ください。
そのもの凄さを!!!
なかなか他では見ることのできないものだと思います!?