奇跡=完全同一記番号

奇跡=完全同一記番号

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ご紹介してきました通り、「729」に拘って収集していますと、手元には末尾「729」の紙幣ばかりが溜まります。
自然に、同じ通し番号の紙幣も集まります。
例えば、
一番最初にご紹介しました「000729」は、手元に100枚以上在庫されることになります。
ただ、各紙幣は、6桁の通し番号の前後にアルファベットを連ねて、固有の記番号を構成しますので、
基本、記番号が全く同じ紙幣というものは存在しないはずです。
ところが、例外があります!?
券種が違えば(例えば一万円札と五千円札なら)、全く同一の記番号も論理的には存在することになります。
ここでは、その稀有なる完全同一記番号をお見せしましょう!
奇跡の逸品たちです!

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