1/64 Ferrari 641/2(F1-90 late ver) #1 【京商 Ferrari Formula Car Mini Car collection vol.3】013

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年代:1990年
シャシー:641/2 (F1-90 late ver)
エンジン:フェラーリ Tipo 036, 3498cc, 65度 V12, NA
カーナンバー:1
ドライバー:アラン・プロスト
デザイナー:スティーブ・ニコルズ、エンリケ・スカラブローニ

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1990年、641の後継として第3戦サンマリノGPから登場した641/2。

成熟したセミオートマチックとV12パッケージの信頼性は元より、そのフォルムからフェラーリ史上最も美しいマシンと言われ、A.プロストを持ってフェラーリ通算100勝をもたらし、1979年のジョディ・シェクター以来、最もタイトルに近づいた跳ね馬です。

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かく言う当方もF1の中では最も好きなマシンで、コークボトルのボディワークやシャープなノーズ、ローワイドなスタイルは今見ても惚れ惚れしてしまう。
ミーハーですが。。^^;

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このサークルKサンクス販売モデルは、ノーマル状態で全体的なフォルムやカウルまわりのディテール等も素晴らしく、何よりノーズの細さや先端の細かな再現はとても1/64スケールとは思えない出来栄えで、流石の京商さんですね。

ダイドードリンコのWチャンスで獲得出来る超レア641/2よりも断然良いです!

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ディテールアップは、このシリーズで唯一残念なバックミラーオミットをディテールアップするだけでかなりモデルの質は高まりますが、この641/2含め640系シリーズではウィンドウスクリーンも再現してるので、更に良くなったかと。

細かいですが、ホイールリムの『SPEED LINE』デカール自作やインダクションポッド内のロールバーも再現しました。

バックミラーの高さや『CORNES』ステッカー等で鈴鹿GPを参考にしてますが、車載カメラが未だなので後々ディテールアップ予定です。

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モデルのディテールアップ
<パーツ自作・カスタム>
・バックミラー
・ウィンドウスクリーン
・コクピット内車検証デカール
・リアエンド
・ヘッドレスト
・エアインテーク加工
・テールランプ
<デカール>
・タバコ
・シートベルト
・ホイールリム
・ステアリングホイール
<塗装>
・サスペンション周り
・ウィンドウスクリーン
・シート
・コクピット内

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