1991 マツダ787B "RENOWN CHARGE"
トミカとしてはかなり値段が高いですが、広告の写真を見て、出来の良さと前後カウルが外れるというところに惚れて買いました。 もう説明の必要もないくらい有名なマシンですね。 日本車として初のル・マンウィナーであり、2018年にトヨタが優勝するまでは、日本車として唯一のウィナーでした。 想像以上の出来の良さにただただビックリで、買った人のレビューに多かった「カウルが合わない」という問題も無く、作り手の情熱と凄さを素直に感じられるモデルです。 さすがに走らせはしませんが、意味無くカウルを開け閉めして楽しんでいます。 #コレクションログ