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- DEJA VU / CROSBY, STILLS, NASH & YOUNG(紙ジャケCD)
DEJA VU / CROSBY, STILLS, NASH & YOUNG(紙ジャケCD)
1998年、アトランティックレコードの創立50周年を記念し発売された「ATLANTIC MASTERPIECE オリジナル•ジャケット•コレクション」シリーズの中の一枚。
各アーティストの代表作がリストアップされましたが、一度きりの企画で、のちにも本作は紙ジャケ化されていないため、中古市場ではかなりのプレ値が付いています。
紙ジャケ黎明期でこのエンボス加工再現は、当時紙ジャケ化することの可能性を広げた作品でもあったと思いますし、私自身も紙ジャケCDの魅力に拍車をかけてハマる要因にもなった作品です。
https://youtu.be/aunVlekXjkE
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kyusha_fan
2023/06/16 - 編集済みこの独特のエンボス加工が紙ジャケCDにも再現されてたのですね。CDの縮小サイズでよく再現しましたね。確かにあれが無いと「デジャヴ」の雰囲気が十分に伝わらないからですね。
「デジャヴ」は動画の「僕達の家」の他、いい曲が揃ってますね。
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犬がミケの一族
2023/06/17コメント、ありがとうございます😊
このエンボス加工で定価2,100円は今じゃあり得ませんし
中身としてもこのアルバムは
この瞬間だからこそ成し得た名曲がふんだんに収められていますね。
このアルバムでの最大の相乗効果はやはりニール•ヤングで
ニール•ヤングとスティーヴン•スティルスは仲悪いのに
時々仲良くなって名作を生み出します。
それはまるで京唄子と鳳啓介のような芸術です。
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kyusha_fan
2023/06/18京唄子と鳳啓介とは面白いですね。CS&Nはずっと見てましたがCSN&Yとはなかなかならないのはスティーブン・スティルスとニール・ヤングとが不仲だったんですね。それで納得しました。
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