SOMETIME IN NEW YORK CITY / JOHN LENNON & YOKO ONO / PLASTIC ONO BAND

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ジョンが一番尖っていた時のアルバム。
ジャケットも攻めてるし、歌詞も政治色が強く怒っている。
時代背景やヨーコへのリスペクト、あらゆるものが要因となってこの瞬間だからこそ生まれた作品なのでは?
ポールがメロディーを重視したのに対し、ジョンはあくまでも心の内なるところで激る魂を歌に込めています。
特にD面のザッパとの共演は圧巻です。

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