グリーン・ホーネット

tomica-locoさん
バイクでも
ホーネットがあるようですね
カッコいいですよ

ケイトウの花でくると思ったけど・・

12人がいいね！と言っています。

omaharugeさん
エネゴリ君みたいに
声を出したいぐらい
面白そうな画像ですね　うほっ
スピンオフということですか？
それともバットマンのみと
いうことですかね・・
いずれにしても
こういうの良いですよね～
面白そうで楽しめますね

12人がいいね！と言っています。

バットマンのあるエピソードに突然グリーン・ホーネットが現れて…という、二組はいがみ合いながらも事件を解決する奇跡のエピソードです。吹き替えもオリジナルの声優さんが担当してます。

実はその前に別の回で一度だけちらっと登場してるんですが、その時は「マグマのアトム」という変な名前で呼ばれてましたｗ　もちろん日本で勝手に付けられた名前です。

5人がいいね！と言っています。

うわ～そういう面白いこと
やってくれますか～いい考えですね
いがみ合いながら事件を解決とか
想像するだけでワクワクものですね
明日はグリーン・ホーネットは
DVDもあるのでビデオと一緒に
ゆっくり見たくなっちまいましたね～

10人がいいね！と言っています。

8823さん
もしかしたら
江戸木純さんのコメントかもしれませんね

はい　リメイクしっかり見ました
コーヒーマシーンで
カトーはカプチーノ作ってました
ダメでしたか・・あはは
殆どそうかもしれませんね

9人がいいね！と言っています。

一時期リメイクが流行りましたが成功作はあまりない印象です。
オリジナルは見た事がない「おしゃれ（秘）探偵」（原題：アベンジャーズ）なんかもユマ・サーマンやショーン・コネリーが出演してたものの、最初の５分でダメダメさが分かってしまいましたｗ
リメイク作品は難しいですね。

4人がいいね！と言っています。

その江戸木某なる方は存じ上げません。僕は自分自身の信条で物事を書いています。

カプチーノのちょっと後まで観てから（つまらんな…）止めました。

ブルース・リーのリメイクって器じゃないし。ってか、誰であろうとブルース・リーは本当に唯一無二の存在なので務まらないです。

5人がいいね！と言っています。

omaharuge１０２様

リメイクするのは簡単ですが、称賛されるの作品は極々一握りですね。難しいです。

個人的にはバットマンは良かったと思っています。TVシリーズから１０数年してマイケルキートンの２作、短期間でのリメイクのヴァル・キルマー版、世間では評価が低いジョージクルーニー版、そしてクリスチャン・ベールの３部作。どれも好きですが、【バットマンビギンズ】のラストなんかは最高の演出です♪

ただしジャスティスリーグのバットマンは駄目ですなあ。

5人がいいね！と言っています。

8823さん
仰る通りです🙆🏻‍♀️

10人がいいね！と言っています。

fantaさん
はい　確か
テレビシリーズだったと思います
バットマンみたいな感じの・・
私もどれか本で読んだのですが
B・リー人気が凄かったので
他にないかと殺到したそうです

正統に人気が出ても
差別的？妬み？などで
出る杭は打たれるみたいな事も
その本には書いていました
実力のない人が人の成功を
妬むのは世の常ですね

12人がいいね！と言っています。

このシリーズで注目を集めたあとの、インタビュー番組だったか?椅子に座った白人大男を、リーさんが指1本で倒してしまう…
っていう一種のショーですかね、武芸の。そういう映像を見たことありますねぇ。

アメリカの白人社会からすれば、東洋の小柄な男が!っていう興味なのと、我々アジア人からすればある種痛快な、、
リーさんにもそんな気概は、とっくにあったんでしょうね^^

5人がいいね！と言っています。

リーはめげずにアメリカのTVドラマにゲスト出演してます。「鬼警部アイアンサイド」「復讐の鬼探偵ロングストリート」ですね。特に後者は主人公の師匠役で何度か出演、おいしい役でした。

5人がいいね！と言っています。

fantaさん
私は確かユーチューブで
あがっていた「知ってるつもり」という
番組で見ました
黒っぽいカンフー服みたいなの
着てましたね～

11人がいいね！と言っています。

omaharugeさん
両方のドラマ映像は
見たことはないのですが
画像で色々見ました
リーさんのお弟子さんたちに
有名な俳優さんが沢山いたので
それが出演の切っ掛けだったとか・・

11人がいいね！と言っています。

詳しい事情は知りませんでした。そういう経緯があったんですね。
「アイアンサイド」の方はブルース・リーが人気絶頂の頃の放送で、偶然見てたらいきなり出てきてビックリでした。
「ロング～」の方は昔、衛星放送で流れていましたね。ビデオに録画してると思います。探してみよう。

7人がいいね！と言っています。

ゴルゴ13（原作漫画）の357話『世紀末ハリウッド』に、似た様な話が在ります。

ハリウッド映画界に中国人俳優のリーが進出、話題になり注目される。ところがハリウッドの利権を独占しつつ、ハリウッドに中国系映画の進出を良しとしない団体がリーの映画制作の妨害をし、暗殺まで企む。

彼の伯父（叔父?）でもありマネージャーでもあるロイはゴルゴにボディーガードを依頼。

リーとそのスタッフ陣（みな中国人）を特殊なビルに避難させ、暗殺テロ部隊（何十人）VSゴルゴ13との死闘が繰り広げられる。

特筆すべきは、本来狙撃や暗殺のプロであるゴルゴがボディーガードを引き受けるのだが、依頼を引き受ける条件は【報酬金】＋【とある条件】で、ロイは納得・了承するというスタイルでした。ネタバレになるからかきませんが。

やはり白人至上主義、利権独占ってのは存在するのかなあと思うのと同時に、この回はかつてブルース・リーも味わったハリウッド進出を快く思わなく、出る杭は打たれるを味わった事柄がモチーフだな、と。

5人がいいね！と言っています。

ゴルゴとリーの組み合わせとは意外です。
でも超能力者を相手にしたり宇宙にまで行ったから、意外でもないかw

今では中国市場が大きくなり過ぎてハリウッドも無視出来ない存在になりましたね。

5人がいいね！と言っています。

omaharugeさん
その録画した映像は貴重ですね
しっかり録画しておいたのは　偉い🙋🏻‍♀️

9人がいいね！と言っています。

8823さん
そういう危険な裏話も
どれか本で見た気がするのですが・・
色んな面で存在が大きかったのですね

10人がいいね！と言っています。

omaharugeさん
グリーン・ホーネットにも
女宇宙人出てきて
カトーは最初やられますね

8人がいいね！と言っています。

13f_shizu様

大き過ぎる存在で、後発の武術系アクションスターが霞んでいます。

ブルース・リー作品に出たチャック・ノリスも華が無いし。

ドルフ・ラングレンやジャン・クロード・ヴァンダムやジェット・リーやドニー・イェンもスティーブン・セガールもB〜C級止まり。

リー以外で成功したのはジャッキー・チェンだけですね。しかし彼は武術とエンターテイメントの融合というよりは、娯楽系アクションですね。

ブルース・リーは没後もうじき半世紀が来ようとしているのに神格化される一方。没後１００年でも過去の映像で騒がれていますよ、きっと。

3人がいいね！と言っています。

shizu さん、グリーン・ホーネットに宇宙人ですか！　
知りませんですｗ

グリーン・ホーネットにもそんなＳＦチックな話があるんですねえ…

5人がいいね！と言っています。

8823さん
全く仰る通りですね～
要はブルース・リーは見ればわかる　
見れば納得なのですよね～

13人がいいね！と言っています。

omaharugeさん
はい　出てきて
何か光線か電波でカトーは
ぶっ倒れますよ
それ以来女宇宙人が構えると
カトーは大人しくなります

14人がいいね！と言っています。