Larvikite ラルビカイト(2)

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アルカリ長石を大量に含んでおり、色は普通灰色や青色をしており、虹色の閃光が現れるものがある。

名前は1890年に最初に発見されたノルウェーのテレマルク州の海岸の町ラルビクにちなむ。

虹色の閃光が現れるラルビカイトは研磨され、ペール・ラブラドール、又はブルー・パールと呼ばれ、装飾用石材に用いられる。

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