ラストマッチ 大会チケット(半券)

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1983年8月4日 蔵前国技館大会。
2年4か月に渡る黄金伝説、そのラスト・マッチの半券です。

対戦相手は寺西勇選手。14分37秒タイガー・スープレックスで2年4カ月の歴史に自ら幕を降しました。

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闘魂スペシャル Vol 2ー '83.8.4大会パンフレット
『'83 サマーファイト・シリーズ』 1983年8月4日 蔵前国技館大会 / 「本日の試合」スタンプ付き '83.8.4 蔵前大会。 2年4か月に渡る黄金伝説、そのラスト・マッチのパンフレットです。 対戦相手は寺西勇選手。14分37秒タイガー・スープレックスで2年4カ月の歴史に自ら幕を降しました。 カラーグラビアでは、ニューコスチュームのお披露目の模様が紹介されています。 またレコーディングやイベント風景のグラビア、CM出演の記事などを見ていると、いかに人気絶頂期での突然の引退だったかがわかります。 https://muuseo.com/yukio/items/6?theme_id=20092 https://muuseo.com/yukio/items/288?theme_id=27378
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Ⅲマーク『エレファント』
本人着用 裏側 / 『Remenber 1983.8.4』サイン入り このモデルが試合で使用されたのは、新日本プロレスでのラストマッチとなった83年8月4日蔵前国技館大会における寺西勇とのNWA世界ジュニアヘビー級タイトル戦のみでした。 しかし試合以外では、ラストマッチから3か月後のシアトルにおけるD・キッドとのスパーリング(下記リンク『GORO NO.2』参照)や、84年1月の「欽どこ」出演時にも使用されています。 Ⅲマークの中でも通称『エレファント』と呼ばれるようにロングノーズが特徴で、ファンの間でも非常に人気のあるモデルです。 しかし前述の寺西戦を最後に私たちの前から姿を消してしまったため、自分にとってはカッコよさと同時に、喪失感も感じるモデルとなりました。 画像8枚目 このマスクの着用写真です。 https://muuseo.com/yukio/items/71 https://muuseo.com/yukio/items/340?theme_id=28636 https://muuseo.com/yukio/items/122
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