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1983年ポスターカレンダー
新日本プロレス 1983年ポスターカレンダー
ポスター 1983年TORA
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'83.4.3 蔵前国技館大会チケット(半券)
『'83 ビッグ・ファイト・シリーズ第2弾』1983年4月3日蔵前国技館大会のチケット半券です。 チケット紙面に印刷されているカードは、NWA 世界Jrヘビー級タイトル戦 タイガーマスク vs D・キッド です。 しかし2日前の開幕戦、キッドのツームストン・パイルドライバーによる負傷により、本大会当日に欠場・タイトル返上を発表することとなりました。 本大会第8試合の『藤波辰巳 vs 長州力』の一戦は、この年の年間最高試合に選ばれた『名勝負数え唄』の頂点とも言える試合でした。 https://muuseo.com/home?card_id=1717187
チケット タイガーマスク 1983年TORA
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'83.4.1 『ビッグファイト・シリーズ第二弾』開幕戦チケット(半券)
1983年4月1日 『ビッグファイト・シリーズ第二弾』開幕戦 後楽園ホール大会のチケット半券です。 タイガーマスクは第7試合で星野勘太郎と組み、D・キッド & B・ガエタノ と対戦。 この試合で、キッドのツームストン・パイルドライバーにより頸椎挫傷の重傷を負い、4.3 蔵前大会から欠場に追い込まれました。 https://muuseo.com/home?card_id=1717187
チケット タイガーマスク 1983年TORA
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THE WRESTLER VOL.16 - '83 ビッグファイト・シリーズ第2弾 パンフレット
『'83 ビッグファイト・シリーズ第2弾』シリーズ中の2大会の「本日の試合」スタンプ付きパンフレットです。 画像2枚目 3枚目 1983年4月1日 後楽園ホール大会(シリーズ開幕戦) 画像4枚目 5枚目 1983年4月3日 蔵前国技館大会 このシリーズ開幕戦における試合で、タイガーはキッドのツームストン・パイルドライバーにより頸椎挫傷の重傷を負い、4.3 蔵前大会から欠場に追い込まれました。 蔵前大会パンフレットの「本日の試合」欄に『タイガーマスク 1/60 ダイナマイト・キッド』のスタンプが見られることからも、ギリギリまで出場を考えていたことが伺えます。 この日はNWA Jr. ヘビー級のタイトル戦の予定でしたが、欠場によりタイガーは二冠タイトルを返上。代わりにキッドと小林邦昭との間で同タイトルの王座決定戦がおこなわれました(結果は両者リングアウト。タイトルはコミッショナー預かりに)。 ちなみに4.3 蔵前大会 第8試合の『藤波辰巳 vs 長州力』の一戦は、この年の年間最高試合に選ばれた『名勝負数え唄』の頂点とも言える試合でした。 https://muuseo.com/yukio/items/673?status_to=open https://muuseo.com/yukio/items/674?theme_id=43285
プロレスパンフレット タイガーマスク 1983年TORA
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'83.2.7 蔵前国技館大会 チケット(半券)
タイガーマスクとブラック・タイガー最後の対戦が行われた'83.2.7 蔵前国技館大会の半券です。 イギリス時代から続いたライバル対決。 最後は15分18秒 ジャーマン・スープレックスによる完全決着で、タイガーマスクが有終の美を飾りました。 画像3枚目はそのフィニッシュ・シーンのポスターです(『月刊プロレス』 1983年4月号付録)。 https://muuseo.com/yukio/items/170?theme_id=27378
チケット タイガーマスク 1983年TORA
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東京スポーツ 1983年8月6日発行
タイガーマスク ラストシリーズとなった'83 サマーファイトシリーズを総括した新聞記事です。 同シリーズはアントニオ猪木欠場にも関わらず、全33戦中26戦で満員。 TV視聴率も7・7大阪決戦(8日放送)が24.8%、7.14札幌決戦(15日放送)が23.5%と高視聴率を記録。 結果だけ見ると大成功のシリーズでした。 しかしこの報道の5日後、まさかあのような運命が待っているとは・・・。
新聞 タイガーマスク 東京スポーツ新聞社TORA
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『アンドレ・ザ・ジャイアントの俺こそ・ザ・ワールド』
発行所 / 講談社 発行日 / 1983年5月10日 著者 / アンドレ・ザ・ジャイアント 訳者 / 新間 寿 【大巨人】アンドレ ・ザ・ジャイアントの自伝です。 発刊当時中学生だった私にとって、巻頭綴じ込み付録の実物大手形は、あまりに衝撃が大き過ぎました。 https://muuseo.com/yukio/items/608?status_to=open https://muuseo.com/yukio/diaries/16
書籍 プロレス 講談社TORA
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'83.新春黄金シリーズ 後楽園ホール大会 半券
1983年1月1日から2月10日にかけて開催された『新春黄金シリーズ 後楽園ホール大会』のチケット半券です。 本シリーズ中の後楽園ホール大会は、1月1日、2日、6日の3回開催されていますが、このチケットが何日のものかは、オークション入手品につき不明です。 願わくば、自分にとってのタイガーマスク ベストバウトの1月6日 小林邦昭戦のものであって欲しいのですが・・・。
チケット タイガーマスク 1983年TORA
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東京スポーツ 1983年7月8日発行
タイガーマスク最後のシリーズとなった'83サマーファイトシリーズの7.7 大阪決戦を報じる新聞記事です。 寺西勇との試合後に乱入した小林邦昭により『パルキー』マスクが引き裂かれ、急遽着用した『赤×金ハーフ』マスク姿で反撃するという、今に語り継がれる名場面が誕生しました。 紙面上に、その雄姿(写真)を見ることはできません。 もっとも、モノクロ紙面では興奮を伝えきることはできないでしょうが・・・。 画像3枚目 / 本紙1面です。『藤波 vs 長州 名勝負数え歌 』がこの日のメインを飾りました。 https://muuseo.com/yukio/items/20?theme_id=27378
新聞 タイガーマスク 東京スポーツ新聞社TORA
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'83.7.7 大阪大会チケット(半券)
1983年7月7日 大阪府立体育会館 タイガーマスクのラストシリーズとなった『'83 サマーファイト・シリーズ』。 寺西勇との試合後に乱入した小林邦昭により『パルキー』マスクが引き裂かれ、急遽着用した『赤×金ハーフ』マスク姿で反撃する名場面が誕生した大阪大会チケット(半券)です。 https://muuseo.com/yukio/items/4?theme_id=20092 https://muuseo.com/yukio/items/9?theme_id=20092 https://muuseo.com/yukio/items/20?theme_id=27378
チケット タイガーマスク 1983年TORA
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闘魂スペシャル Vol 3
『'83 ブラディファイト・シリーズ』特集号 タイガーマスク引退直後のシリーズパンフレットです。 パンフレットは、タイガーの改名が決定、本シリーズが「さよならタイガーマスク シリーズ」となることを前提とした内容となっています。 シリーズ参加選手の紹介でも、猪木、坂口、藤波と並んで大きく掲載。他、至る所でタイガーの記事や写真を見ることができます。 いかに突然の引退であったかが、よく表れています。
パンフレット タイガーマスク A4TORA
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東京スポーツ 1983年8月12日発行
8月11日、タイガーマスクからの契約解除の申し入れを受けた新日本プロレスの激動の1日を報じる東京スポーツ紙面です。
新聞 タイガーマスク 東京スポーツ新聞社TORA
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'83.4.21 蔵前国技館大会招待券(半券)
『'83 ビッグ・ファイト・シリーズ第2弾』1983年4月21日蔵前国技館大会の招待券です。 紙面に『NWA世界JRヘビー級選手権試合 タイガーマスク vs 小林邦昭』とありますが、対戦したのはタイガーマスク最大のライバル、ダイナマイト・キッド。2人にとってのラスト・マッチとなった試合でした。 またこの大会のでは 前田日明 凱旋帰国第一戦 P・オンドーフ戦も行われました。 https://muuseo.com/yukio/items/173?theme_id=27378
チケット タイガーマスク 1983年TORA
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東京スポーツ 1983年9月21日発行
タイガーマスク・佐山聡の素顔が東スポ紙上で公開されたときの紙面です。 8月10日の引退表明後、マスコミとの接触を避けていたタイガーの去就についてと、密かにトレーニングを開始したこと、その場所が「都内目黒区にあるトヨタ系会社の剣道場」と記されています。
新聞 タイガーマスク 東京スポーツ新聞社TORA
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東京スポーツ 1983年8月13日発行
8月11日、新日本プロレスに契約解除を申し入れたタイガーが、12日、新日本プロレス側に、二冠ベルトと虎のマスクを返還したことを報じる東スポ紙面です。 返還のため、都内世田谷区二子玉川の富士観会館に素顔で現れたタイガーを、大塚博美、山本小鉄、望月和治の新日プロ3役員で説得するも、失敗に終わったことが書かれています。
新聞 タイガーマスク 東京スポーツ新聞社TORA