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大阪スポーツ 1981年11月8日発行
1981年11月5日 『'81闘魂シリーズ』最終戦の蔵前国技館大会を報じる新聞紙面です。 第6試合 タイガーマスク vs グラン浜田 はデビューイヤーを代表する試合のひとつです。 また前座カードの顔ぶれを見ると、錚々たるメンバーがそろっています。 https://muuseo.com/yukio/items/103?theme_id=27378 https://muuseo.com/yukio/items/569
新聞 タイガーマスク 大阪スポーツ新聞社TORA
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THE WRESTLER VOL.6 - '82.2.5 札幌大会パンフレット
『'82新春黄金シリーズ』1982年2月5日 札幌中島体育館大会 / 「本日の試合」スタンプ付き WWFジュニアタイトルの防衛戦 vs ブレット・ハート戦のパンフレットです。 フィニッシュ直前に繰り出されたトップロープに跳び乗ってからのミサイルキックは、プロレス史に残る伝説の一撃です。 https://muuseo.com/yukio/items/545?theme_id=43285
パンフレット タイガーマスク A4TORA
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ピンナップ
引退直後の'83年12月1日に発刊された月刊ビッグレスラー12月号増刊『タイガーマスク 完全保存版』とじ込み付録の両面ピンナップです。 https://muuseo.com/yukio/items/86?theme_id=20298
ポスター タイガーマスク 立風書房TORA
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プレイボーイ アイズ 1983年7月号
プレイボーイ アイズ 第2巻第7号 発行 / 集英社 発行日 / 1983年7月1日 「DOCUMENT THE MAN」で、根岸康雄氏によるタイガーマスク特集記事が掲載されています。 記事中、 「ボクは武道家だと思っています。プロレスという格闘技の中の新日本プロレスという流派の門下生のひとりなんですよ」 とのタイガーの言葉とともに、自分が新日本プロレス道場で毎日行っている「武道」の練習に絶対的な自信とプライドを持っていることを、この記事は伝えています。 また、防具をつけた上での何でもありの格闘技を考えているとも語っています。 本書の発刊は電撃引退の直前。 この後間もなく、思い描いている総合格闘技に向けて動き出すこととなります。
書籍 タイガーマスク 集英社TORA
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スコラ 1982年創刊号
発行元 / 株式会社スコラ 1982年4月22日発行の創刊号に 『仮面の告白 タイガーマスク』 と題したインタビュー記事が、7pに渡って掲載されています。 インタビュアーはノンフィクション作家の山際淳司氏。 "マスクを着けた自分"と"素顔の自分"についてや、タイガーマスクとしてやっていく覚悟などが語られています。
書籍 タイガーマスク 株式会社スコラTORA
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1977 新日本プロレス・カレンダー 1977
サイズ / 約 515 × 360 mm 1977年の新日本プロレス オフィシャルカレンダー 画像2枚目 / 表紙には前年5月にデビューを果たした佐山聡さんの写真と、その隣には 小林邦昭さんの姿を見ることができます。 画像7枚目、8枚目 / 中面では前年に行われた異種格闘技戦 「A・猪木 vs M・アリ」「A・猪木 vs W・ルスカ」のカットが使われています。
プロレスグッズ 佐山聡 新日本プロレスTORA
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1982 新日本プロレス・カレンダー
1982年の新日本プロレスオフィシャルカレンダーです。 タイガーマスクは7月の紙面を飾っています。 画像6枚目 / 4月には、前年暮れに全日本プロレスに電撃移籍を果たしたスタン・ハンセン。 画像7枚目 / 若かりし頃の前田日明の姿も。
プロレスグッズ プロレス 新日本プロレスTORA
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『小学6年生』付録 さよなら記念・ピンナップ
小学館が発刊する雑誌『小学6年生』のとじ込み付録です。
ポスター タイガーマスク 小学館TORA
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『EL MUNDO DEL RING boxy lucha 』No.1428
発行 / 1980年3月14日 メキシコのプロレス雑誌です。 表紙にNWA世界ミドル級のベルトを掲げるサトル・サヤマの写真が掲載されています。 画像3枚目 4枚目 / 本誌中にもサトル・サヤマの記事が掲載されています。 画像5枚目 6枚目 / 小林邦昭の姿もみられます。 画像7枚目 / 当時UWAマットに上がっていた栗栖正信選手の特集記事も掲載されています。
書籍 サトル・サヤマ A4TORA
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HONDA『アクティ4WD』宣伝用グッズ
1983年当時、タイガーはホンダ『アクティ4WD』のCMに起用されていました。 これはその宣伝用グッズで、お面の様です。 画像6枚目 / このCMについて紹介している『'83サマーファイト・シリーズ』のパンフレット『闘魂スペシャルVol.2』本誌中の記事です。 その下には『パルキー』のCM出演の記事も見られ、当時の人気の凄さが伺えます。 https://muuseo.com/yukio/items/367?theme_id=20333 https://muuseo.com/yukio/items/54
プロレスグッズ タイガーマスク ホンダTORA
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'76 闘魂シリーズ 第二弾 パンフレット
1976年の掉尾を飾った『闘魂シリーズ第二弾』。 その最終戦、蔵前国技館大会パンフレットです。 本大会のメインはA・猪木 vs W・ルスカ。 この年の2月6日に行われた初の異種格闘技戦の再戦でした。 第一試合は 佐山サトル vs 小林邦昭。 "ストロング・スタイル"を体現した2人の闘いは、佐山さんがデビューしてからメキシコに立つまでの2年間に、実に72回に渡り行われました。 佐山さんは本シリーズ全34戦中23戦に出場、また当時の若手の登竜門『第3回カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦』に参加しています。 https://muuseo.com/yukio/diaries/41
パンフレット 佐山聡 A3TORA
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月刊ゴング ’80年3月特大号
発行 / 日本スポーツ出版社 1980年3月特大号 モノクログラビアでメキシコ遠征中のサトル・サヤマの試合詳報が3Pに渡って掲載されています。 1979年12月2日メキシコ市アレナ・コリセオ NWA世界ミドル級選手権 時間無制限3本勝負 vs リンゴ・メンドーサ戦 試合はサトル・サヤマが、前王者メンドーサの挑戦を2-0で退けて、タイトルを防衛しています。 画像3枚目 この試合のフィニッシュ時のカットです。 この技について、2019年10月19日のTIGER ARTS 主催【初代タイガーマスク×ドクトル・ルチャのRememberトークショー&サイン会 in東京】で、「転がしてブリッジで固めた」のか、「投げて固めた(=タイガー・スープレックス)」かが話題となりました。 結果、ご本人の口からはっきりと「転がして固めただけ」との回答を聞くことができました。
書籍 サトル・サヤマ 日本スポーツ出版社TORA
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GORO 1984年NO.7
GORO 1984年NO.7 発行 / 小学館 ザ・タイガー時代の、師 カール・ゴッチとのスパーリング写真が掲載されている雑誌特集です。 スパーリングといっても、技解説のスチール写真ですが。 特集は "全特写 in USA カラースクープ世界初公開"として『プロレスの神様 カール・ゴッチの正当プロレス学』と題され、ゴッチさんが理想とするレスリング、日本への想いなどが語られています。 画像7枚目 / この特集とは別ページのニュース記事では、新団体(旧UWF)設立、及びザ・タイガー復帰をめぐる混乱ぶりが報じられています。
書籍 ザ・タイガー 小学館TORA
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スタジオ撮影写真
1982年11月〜12月のアメリカ・メキシコ遠征時、NYでのスタジオ撮影写真です。 サイズ / 2L フジカラープロフェッショナルペーパーにプリントされています。
フォト タイガーマスク 2L判TORA
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健康食品 広告ポスター
1982年当時の森谷健康食品 「すっぽんスープ 」広告ポスターです。 サインはプリントです。 当時、タイガーマスクはいろいろな商品のCMに起用されていました。 このポスターからも、当時の人気の凄さが伺えます。
ポスター タイガーマスク 森谷健康食品TORA