'83.1.6 後楽園ホール大会ポスター

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『'83 新春黄金シリーズ』1月6日後楽園ホール大会のポスターです。

この大会で行われた 小林邦昭とのNWA世界Jr.タイトルマッチは、タイガーマスクの全試合において、自分にとってのベストバウトと言える試合内容でした。

場外でジャーマン・スープレックスを放ちリングに生還したタイガーが23分10秒リングアウト勝ちを収めたこの試合は、まさに両者死力を尽くしたといえる一戦だと思います。
試合終盤を除いて大半が寝技の応酬で、まさに「ストロングスタイル」の名にふさわしい内容でした。

https://muuseo.com/yukio/items/282?theme_id=28636

https://muuseo.com/yukio/items/169?theme_id=27378

東京スポーツ 1983年1月7日発行
1983年1月6日 後楽園ホール大会 。自分にとってのタイガーベスト・バウト NWA世界Jr.タイトル戦 小林邦昭との一戦を報じる新聞誌面です。 誌面中には2月7日蔵前国技館でB・タイガーとの防衛戦が決定したことが報じられています。 この新春黄金シリーズ中にタイガーは、実に4度のタイトル防衛戦を行なっています。 以下がその試合です。 1月6日 後楽園ホール NWA世界Jr. vs 小林邦昭 2月3日 札幌中島体育センター NWA世界jr. vs グラン浜田 2月7日 蔵前国技館 WWF Jr. vs ブラック・タイガー 2月8日 大阪府立体育館 WWF Jr. vs 小林邦昭  https://muuseo.com/yukio/items/169
https://muuseo.com/yukio/items/282
THE WRESTLER VOL.14 - '83.1.6 後楽園ホール大会パンフレット&東京スポーツ
『'83 新春黄金シリーズ』1983年1月6日 後楽園ホール大会 / 「本日の試合」スタンプ付き 自分にとってのタイガーベスト・バウト NWA世界Jr.タイトル戦 小林邦昭との一戦が行われた大会のパンフレットです。 場外でジャーマン・スープレックスを放ちリングに生還したタイガーが23分10秒リングアウト勝ちを収めたこの試合は、まさに両者死力を尽くしたといえる一戦だと思います。 試合終盤を除いて大半が寝技の応酬で、まさに「ストロングスタイル」の名にふさわしい内容でした。 画像7枚目8枚目は試合を報じる東京スポーツ紙面(1月8日付)です。 この新春黄金シリーズ中にタイガーは、実に4度のタイトル防衛を果たしています。 以下がその試合です。 1月6日 後楽園ホール NWA世界Jr. vs 小林邦昭 2月3日 札幌中島体育センター NWA世界jr. vs グラン浜田 2月7日 蔵前国技館 WWF Jr. vs ブラック・タイガー 2月8日 大阪府立体育館 WWF Jr. vs 小林邦昭  https://muuseo.com/yukio/items/282?theme_id=28636
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    dape_man

    2024/07/06 - 編集済み

    小林邦昭の白黒ツートンのショートタイツが妙に印象に残っています。

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      TORA

      2024/07/07

      好みはそれぞれですけど、自分は断然パンタロン派ですね。
      正直あのツートンは・・・😅

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