- Twin-mill Museum
- 35F TOMICA 〈RED BOX〉
- ニッサン フェアレディZ 432
ニッサン フェアレディZ 432
No.6 ニッサン フェアレディZ 432
トミカダンディ トミカ30周年記念モデル
トミカダンディは1972年に「大きいトミカ」として登場しました。その大きさを活かして多数のギミックを搭載しているのが特徴です。1978年には大きさを世界統一基準である1/43に統一。1993年までシリーズは展開されました。その後、2018年トミカ50周年をキッカケにトミカプレミアムRSとして復活。RSシリーズの豊富なギミックのコンセプトはダンディシリーズから繋がっています。
Yuki Watanabe
2020/05/03ギミックが、いまからしたら豪華ですね!!!
13人がいいね!と言っています。
TWIN−MILL
2020/05/03コメントありがとうございます!
今のRSシリーズの出来の良さ、プロポーションの良さが良いですね!😁👍。でも、この時代のダンディも愚直に真面目にギミックに拘ったモデル。しかも、プロポーションもなかなかな仕上がりです😁👍。また、エンブレム類は印刷で無く、キャスティングされているのも好感が持てます👍。
12人がいいね!と言っています。
Flint
2020/05/07オレンジにブラックボンネットが「硬派のZだ。ナンパ車じゃないぜ」という主張でした。
S20エンジンもなかなかの出来ですね。このサイズで再現しているのはレアだと思います。
8人がいいね!と言っています。
TWIN−MILL
2020/05/07 - 編集済みコメントありがとうございます!
当時のラリーカーは太陽の反射防止の為、ボンネットを艶消し黒に塗っているレースカーが多かったです😁👍。ロードカーにもそのエッセンスを加える事でレーシーさが増しますね👍。男気のある車です。ダンディなだけに。。。🥶。
そう、ダンディモデルはS20がしっかりとモールドされていて好感が持てたので、ひとつの見所かと思って画像UPしました😁👍。
8人がいいね!と言っています。