Fiat 500C

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モデルの元となった実車は1930年代後半に造られたおよそ550cc程度のエンジンを積んだフィアット500です。
HWのモデル名は500Cとなっていますが、フロントグリルの形状は500Aですねぇ。
そんなちっぽけな小ネズミにどデカいエンジンとウイングを付けてドラッグマシーンに仕立ててますが、フィアット特徴のスラントしたグリルがよく似合ってますね。
2014年を最後にリリースがなく終了かと思われましたが、2022年に5パックで久々に登場しました。
 
①2000 Timeless Toys Ⅲ
フロントグリルの塗り分けが綺麗なトイザらス限定4台パックの1台。

②2006 Mainline
前後のホイールが違ってますがエラー品ではなくこの仕様みたいです。
 
 
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