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'65 Ford Ranchero
1965年型フォード・ランチェロのカスタムカーです。 '70年代のスペシャリティ・クーペとは違いセダンやワゴンをベースとしたユーティリティカーなので外観はピックアップに近いフォルムです。 ホットウィールのこのモデルはそんな古いクルマをお洒落にカリフォルニア・カスタムしたものですが、後部トノカバーのレタリングやブルーのウィンドウも素敵なお気に入りの1台です。 ①2019 Wave Cravers 5-Pack ⑥奥はこの'65年にデビューした同じフォードの人気車マスタングと #ホットウィール #hotwheels #ford
ミニカー Mike Nuttall Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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英国生まれの働くクルマ Side Panel for MB
1960年代のあの頃…巷にまだトミカは存在しておらず、私が手にすることが出来た3インチサイズのミニカーは外国製のマッチボックスやコーギーでした。 トミカのように作業車や乗用車がメインモデルだったマッチボックスは紆余曲折を経て因縁のマテル社のブランドになるわけですが、ホットウィールと異なる車種構成/デザインで今も続いていることは嬉しい限りです。 今は特に集めていませんがそれでもボディサイドに社名などが描かれたマッチボックスらしい"働くクルマ"を見るとつい手にとって見てしまいます😁 ①2000 '56 Ford Pickup 自動車修理 ②2007 GMC Wrecker 自動車牽引 ③2007 Ford Panel Van ピットサービス ④2011 Austin Mini Van 配送配達 ⑤2012 2000 Chevy Suburban TV中継 ⑥2023 2014 Nissan NV Van 運輸輸送 ⑦2023 2021 Ford Bronco パトロール ⑧2023 2018 Renault Kangoo Express タイヤサービス #マッチボックス #matchbox #働くクルマ
デザイン ミニカー MATCHBOX Mattel個人遺産の博物館
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ステッカーチューン? Sponsor Logo Sticker
その昔、僕らがみんな若かった頃"ステッカーチューン"なる言葉があったっけ😅 オイルだったりハンドルだったりライトだったりタイヤだったりの本物かまがい物かも不明なブランドのロゴ・ステッカーがカー用品店にたくさん並んでましたね。 それらを初任給で買った中古車に理由もわからず貼って喜んでました😆 今で言うメルカリで買ったシャ◯ルやティ◯ァニーの紙袋みたいなモンですね。 タダでブランドの宣伝してあげてました😎 たくさんのスポンサー・ステッカーが貼られた本物のレースカーやホットウィールを見ると今でもカッケーと思ってしまうのは、そんな僕らのクルマの記憶😁 1.Nissan Skyline 2002 2.Chevy 1500 1996 3.Alfa Romeo GTV6 3.0 2023 4.Nissan Fairlady Z 2016 5.Shadow MkⅡa 1999 6.Mustang Cobra 1998 7.Range Rover Classic 2021 8.'95 Mazda RX-7 2022 #ホットウィール #hotwheels #sticker
デザイン ミニカー Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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お生まれはどちら? Made in Hot Wheels
現在ミニカーのほとんどはメーカーが日本であれ欧米であれアジア諸国の工場で製造されています。 というよりはメーカー自体も多くがアジア(ほとんど中国)に資本が移っています。 ホットウィールも販売は米国企業のマテル社で、誕生時の短い期間こそ米国国内で製造されましたがその後現在に至るまでアジア諸国で製造されています。 2023年現在ではベーシックモデルのほとんどがマレーシアで、プレミアムモデルの多くがタイで製造されているようです。 写真1,2,3は1999〜2001年にかけて造られた同一車種ですがそれぞれ製造国が異なるケースです。 中国製はその後100%プレミアムモデル等の高価格帯の製造を受け持つようになりました。 よく見かけるのはこの3カ国ですが、それ以外でも写真4のインドネシア製と写真5のインド製が僅かですが存在します。 写真6の香港製は1970年頃に製造が米国から移り1980年代まで造られました。 私の所有しているモノは以上の6カ国ですが、コレ以外の製造国モデルをお持ちの方がいらっしゃいましたら是非ご教示ください🤓 1.'56 Ford Truck 1999 マレーシア製 2.'56 Ford Truck 2000 中国製 3.'56 Ford Truck 2001 タイ製 4.'65 Ford Ranchero 2019 インドネシア製 5.Baja Bug 1998 インド製 6.Poison Pint 1977 香港製 #ホットウィール #hotwheels #製造国
製造国 ミニカー Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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シェビーで見るホイールあれこれ Various Wheel Type
ホットウィールを語るうえで欠かせないモノにホイールがあります、何しろ商品名にホイールが付くくらいですから🤓 と言っても私の見識とコレクションでは語れるものは少ないのですが…😓 とにかくHWのホイールといえば1968年登場時のレッドラインから始まってたくさんのパターンが造られてきて、特に最近では技術の向上もあってさらに多数の種類やカラーが毎年のように登場していますよね。 加えてプレミアムシリーズのリアルライダーでは造型の素晴らしい深リムタイプがモデル毎に登場しています。 私の力量ではとても紹介しきれないのでここではベーシックタイプのいくつかだけを…😅 こんなHWの楽しみ方もあるということで。 1.'55 Chevy 1991 Black Wall(BW)タイプ 1977〜 最初のレッドライン以降の基本タイプとして長く使用された古いモデルのホイール。 2.'55 Chevy 1986 Hot Ones(GHO)タイプ 1980〜 レトロな雰囲気のホット・ワンのシリーズに使用されている今も現役のホイー。 3.'55 Chevy 1999 3-Spoke(3SP) 1995−2008 定番の5SPや7SPと同時期に登場した3本スポークのタイプ。 4.'57 Chevy 1998 Sawblade(SB)タイプ 1996−2009 ノコギリ刃のようなデザインでオフロードタイヤとの組合わせも多いビレッド風タイプ。 5.'57 Chevy 1999 Lace Wheel(LW)タイプ 1996〜 ワイヤースポークを模したいわゆるメッシュタイプのホイール。 6.'57 Chevy 2020 Deep Dish 8−Spoke(DD8)タイプ 2017〜 外側にリングを設けそこに様々な色を付けられるようにした近年の深リムタイプ。 7.'55 Chevy Bel Air Gasser 2023 5−Spork(5SP) 1995〜 登場以来最も多く使用されている定番タイプで、現在もギャッサー等のモデルには現役です! 8.Big−Air Bel−Air 2020 Baja 5−Spoke(BAJA5) 2019〜 近年のトラックや4x4等のオフロード車に使われるタイヤ口径の大きいタイプ。 #ホットウィール #hotwheels #Wheel
デザイン ミニカー Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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カスタム・スタイル Mooneyes vs Urban Outlaw
ホットウィールでも人気の高いカスタマーデザイン・モデルの「ムーンアイズ」と「アーバン・アウトロー」 両者は歴史もスタイルも取り扱うモノも異なるカスタムデザイナー&ビルダーですが、ホットウィールでは実際に作られたクルマからオリジナル車までこの有名なロゴマークを取り入れて色々リリースしています 私は少数しか持っていませんが、こういった同じロゴマークだけで複数並べてジオるのもカッコいいですよね~ 2.Custom Volkswagen Beetle 2021 Volkswagen T1 Panel Bus 2021 3.'71 Porsche 911 2023 Porsche 935 (2021) 2021 4.Dairy Delivery 2004 5.'89 Porsche 944 Turbo 2021 6.Custom '10 Camaro SS 2018 7.'64 Chevy Chevelle SS 2020 8.Mini Cooper 2018 Volkswagen Kool Kombi 2023 #ホットウィール #hotwheels #custom
デザイン ミニカー Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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オイルが無くては走れない Motor Oil Brand
今や自動車のパワーも電気が当たり前の時代ですが、やっぱりクルマは音と匂いのする内燃機関が好きです(あくまでも個人の感想です😎)。 内燃機関といえば燃焼動力用の燃料と潤滑冷却等用のオイルが必需品なわけですが、ハイパワーなエンジンの性能を発揮、耐久性を高めるためレーシングカーなどには高品質なオイルが欠かせません。 そのためレースではオイルメーカーがスポンサーになることも多く、その車体にはメーカーのロゴがよく描かれています。 今回はそんなデザインのホットウィールです。 1.Pikes Peak Tacoma 1999 ペンズオイル(米国) インディーやNASCARのチーム・ペンスキーでお馴染みですね 私もカートで使用していた思い出のイエローボトル 2.'63 Studebaker Champ 2020 バルボリン(米国) 米国で最も古い石油製品会社のひとつですが、現在はサウジアラコム社の子会社とのこと 3.Porsche 356A OUTLAW 2021 ガルフ(米国) もう'60〜'70年代の耐久レースといえばフォードやポルシェのこのカラーですね HWではどんなクルマでもこのカラーにしちゃいます(笑) 4.'69 Ford Trino Talladega 2016 76セブンティシックス(米国) NASCARのスポンサーやアメリカのガススタンドのサインポールで有名なユノカル社のブランドです 5.'69 Camaro 2002 スノコオイル(米国) 日本では一般にスノコと呼んでますが米国ではどう発音するんですかね? ちなみに企業名のサン・オイル・カンパニーを縮めたロゴですね 6.'67 Off Road Camaro 2020 ルーカスオイル(米国) ハーレーのモーターサイクルオイルで知られた元々はエンジン等の添加剤メーカー 7.'70 Ford Escort RS1600 2016 カストロール(英国) オジサン世代の2ストバイクといえば、このヒマシ油の甘い香りです WRCラリーでのトヨタ、ロードレースのNSRでもお馴染みのカラーですね 8.Nissan Maxima Drift Car 2022 モチュール(仏国) バイク乗りには鈴鹿8耐でのチームヨシムラのスポンサーのイメージですよね スーパーGTでもよく見かける高級オイルメーカーです #ホットウィール #hotwheels #oil
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ナンバーあれこれ What's Number?
ホットウィールには数字が描かれたモデルが多く登場しますが、ご存知の通りその数字には色々と意味があったりしますよね。 ホットウィールらしいそんな意味の有るような無いようなパターンをいくつか紹介します。 1.'57 Plymouth Fury 2020 実車で一番よく見かけるその実車の登場年パターン 2.Corvette Grand Sport,'69 COPO Corvette,'76 Greenwood Corvette 年代別モデルの多いコルベットはもう登場年だらけです 3.Ferrari F40 1994 コレも比較的実車に多い車名の数字がそのまま描かれたパターン 4.Old #3 2001 こちらはオリジナルに多いHWのモデル名にある数字が描かれたパターン 5.1963 Volkswagen Beetle HWからそのモデルがリリースされた西暦が描かれたパターン、ちなみにこのモデルは2024年リリース 6.Twin Mill Ⅲ 最近毎年リリースされるHW創立年シリーズの年数パターン。 HWは1968年登場なので53のこのモデルは2021年リリースということですね 7.'69 Dodge Daytona 2017 コレは正直正体不明の謎解き番号ですが、私の妄想憶測ではデイトナのそそり立つリアウイングの実際の高さが23インチなんですよ! 8.Honda Civic Custom 2022 2021年惜しまれつつ亡くなられたHWデザイナー浅田氏を偲んで、彼の年齢と名前の頭文字を記したと言われています。 数字の上のトレードマークが喪章のリボンのように見えて(涙) #ホットウィール #hotwheels #number
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ゼッケン・ナンバー Race Car Number
ホットウィールはかつて「世界一速いミニカー」を謳い文句に販売していたこともあり、その車軸の構造のみならず、リリースされるモデルはレースカー仕様のカラーリングになってることが多いミニカーです。 そのため実車モデルにしてもオリジナルモデルにしてもゼッケンナンバーが付いたモデルが多いのも特徴です。 番号順に並べていったら…私の所有モデルで最も大きい数字は"919"でした(笑) 皆さん所有のホットウィールでこれ以上大きいゼッケンナンバーのモデルってありますか?🤓 1.Custom Mustang 1996 2.Corvette SR-2 2002 3.Old #3 2001 4.Jaguar D-type 1998 5.Datsun 240Z 2007 6.Lancia Delta Integrale 2021 7.Chaparral 2D 2003 8.Escort Rally 1998 #ホットウィール #hotwheels #number
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ゴールドラッシュ Chrome Gold
ここ10年くらい金の価格が上昇していて最近金の売り買いが盛んだそうですが、今も昔も金(キン)を買う金(カネ)を持っていない私には縁遠い話しです。 ならばせめてホットウィールで贅沢気分を味わいましょう! 同じ車種やモデルだけを並べるのもカッコよいのですが、同じカラーだけで飾るのもちょっと素敵ですよ~。 まぁゴールドクロームの場合、お洒落と下品が紙一重なのはともかくですが😅 それにしてもこのクロームの撮影は難しいですね、反射が多いと色が飛んでしまうし反射が無いとのっぺりとイエローになってしまうし🤔 1.Bullet Proof 2016 2.Raijin Express 2022 3.Tooligan 2010 4.Loco Motorin' 2022 5.Bon Voyage 2007 6.Croc Rod 2019 7.Street Creeper 2019 8.Rockin' Santa Sled 2020 #ホットウィール #hotwheels #金色 #gold
デザイン ミニカー Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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トレードマークが決めて Trademark 2
ホットウィールに付けられているトレードマークには単なる商標としてだけではなく、あきらかに車体のカラーリングに合わせたデザインとして付けられているものが数多くあります。 私の場合コレもまた購入動機のひとつになっていて、特に気にいった車種でなくてもこのトレードマークのデザインでつい手にしてしまうこともしばしばです。 遠い昔に印刷関連の仕事をしていた頃があって、その際の本の装丁やポスターのデザインが影響しているのかもしれませんね(笑)。 1.Talbot Lago 2001 2.'38 Phantom Corsair 2001 3.Rocket Oil Special 2002 4.Deora Tooned 2004 5.Midnight Otto 2002 6.Head Gasket 2021 7.El Rey Special 2012 8.Shift Kicker 2007 #ホットウィール #hotwheels #trademark
デザイン ミニカー Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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トレードマークを探せ Trademark 1
トレードマーク=商標、登録商標 「事業者が自己の取り扱う商品を他の商品と識別するために、商品について使用する文字・図形・記号などの標識」 だそうです。 ミニカーにおいても箱や製品の底面などに各メーカーの社名と共にその商標が記されていますが、製品自体の表面に出すようなことはあまりありません。 本来実車には無いモノですからリアルさを求めるなら無い方が見た目スマートですよね。 ところがホットウィールではカー・カルチャーやブールバードなどのプレミアモデルを除いて、ベーシックモデルの多くの表面に商標をプリントしています。 最近の実車モデルでは他のロゴマークに紛れこませたりしていますが、以前はでかでかと車体に載せたりポルシェだろうがベンツだろうが目立つ処に自社のこのトレードマークを入れたりしていました。 どんなクルマであろうとホットウィールというブランド自負のなせる業なんでしょうかね。 でもこういうの好きなんですよ、今度はどこに付けたんだろうって探すのも含めて。 1.Turbo Streak 1994 2.'55 Chevy 1997 3.P-928 1999 4.Mercedes 380 SEL 1998 5.Dodge Ram 1500 1995 6.Deuce Roadster 2001 7.'20 Toyota GR Supra 2021 8.'95 Jeep Cherokee 2022 #ホットウィール #hotwheels #trademark
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ホットウィール・レース・チーム H.W.R.T
ホットウィールのロゴデザインといえば…有名な物に今も続いている"Hot Wheels Race Team"のシリーズがあります。 1993年にジャック・ボールドウィンの駆るカマロのスポンサーカラーとして実際のレースカーに使用されたこのデザインは翌1994年にはホットウィールにも登場し、1995年からはシリーズとしてたくさんのモデルに使用されてきました。 ベースとなる車体カラーは青が基本ですが、これまでには銀や白、黒、赤等のモデルも登場していますし、ロゴのカラーやデザインもいろいろのパターンがあります。 最近は流行りのマット系ブルーでリリースされたりしていますので、個人的には今後も楽しみのひとつです。 1.'93 Camaro 1996 2.Deora 1996 3.'56 Flashsider 1998 4.Fiat 500C 2000 5.Anglia Panel Truck 2002 6.'67 Chevelle SS 396 2011 7.'71 Dodge Demon 2012 8.Erikenstein Rod 2023 #ホットウィール #hotwheels #hotwheelsraceteam
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ホットウィール・デザイン Hot Wheels Design
ホットウィールにあってトミカやマジョレットに無いものな~んだ? 答えは「Hot Wheels」のロゴやデザイン! あたりまえといえば当たり前の話しなんですが、他のメーカーで自社の名前やブランド名をでかでかと描いているミニカーってあまり見かけません。 ところがホットウィールはやたらめったらこのロゴデザインを使ったカラバリをリリースするんです。 買う側は好みの分かれる処ですが、売る側としてはそれだけブランドや製品にプライドを持っているんでしょうね。 CHANELやGUCCI等のロゴデザインが入ったモノは何ひとつ持っていない私ですが、Hot Wheelsのデザインはこのプライドも含めて大好きです。 1.Metrorail 2001 2.Bone Shaker (Monster Truck) 2021 3.'73 Jeep J10 2023 4.LB-Silhouette WORKS GT 35GT-RR Ver.2 2022 5.Baja Truck 2020 6.F-Racer 2004 7.'87 Ford Sierra Cosworth 2022 8.Dragster 2008 #ホットウィール #hotwheels
デザイン ミニカー Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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塗装いろいろ Paintings
クルマの塗装って色々有りますよね、個人的には形や色と同じ位にカッコ良さの基準のひとつになったりします。 実際のクルマとホットウィールでは塗料も塗装の方法も手間暇も全く違いますが、雰囲気がちょっと似ているモデルもいくつかありますのでご紹介しますね。 コレってちょっと違うんじゃねぇ、とかもっといいモデルあるでしょ!、とかツッコミもあると思いますが私の稚拙な思い込みやコレクションなので大目に見てご容赦またはご指摘ください😅 1.メタリック アルミ顔料を光輝剤に使用し金属的な質感を持った塗装。 🤩さすが100%モデルは塗装もキレイでした。 2.パール 光輝剤に雲母(マイカ)を使用し真珠のような複雑な輝きをする塗装。 😅パールっぽいモデルということで…。 3.ラメ 微細な金属片を混ぜる事で光の向きによってキラキラと輝く塗装。 🤗実際のモデルは写真よりもっとキレイなんですよ。 4.フレーク ラメより少し大きめの金属片を入れることでギラギラと輝く派手目な塗装。 😆派手で玩具らしくていいじゃないですか! 5.キャンディー メタリック塗装にクリアーカラーを重ねて光沢感の深みを増した塗装。 🤫コレもキャンディーっぽいモデルということで…。 6.マジョーラ 見る角度で表面層から底面層の間で色変化がグラデーションする特殊塗料を用いた塗装。 😱HWのマジョーラは持ってないし見たことないしで、すみません角度で赤とピンクに見えるモデルで誤魔化しです。 7.マット 一般的な光に反射する塗装に反して艶を失くした塗装で、ザラザラした感じの物から滑らかな半艶消し(半光沢)まで。 🤩このモデルの半艶消しは良いですねぇ、ホント実車のようです。 8.クローム 表面に極薄いクロム金属を被膜させたいわゆるメッキ処理を施したものや、そのクロームメッキに似せた仕上がりになる特殊塗料による塗装。 😜HWでは最近はゴールドのほうが多く出てますかね、ところで実車にオールメッキしたら幾らぐらいするんでしょう。 #ホットウィール #hotwheels #塗装
デザイン ミニカー Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館