文庫本/出版社/昭和モノ

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思えば中高生時代はよく本を読んでました。
大人に成ってからは雑誌や実用書ばかり、今一度読書の愉しみを味わいたいものです。

①旺文社文庫:箱入りの装丁が古典ものによく似合います。
②新潮文庫:近代現代の名作はここで浸りました。
③創元推理文庫:一気に読みたい推理モノといえばここですね。
④ハヤカワ文庫:当たりハズレが多いのがこのジャンルですが、それがまた愉しい。
⑤角川文庫:映画を観る前と後はこの映画ポスターのような表紙を手にとって。

岩波文庫が無いのは表紙が地味で本屋で探しづらかったから(笑)。

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    利右衛門

    2022/06/09 - 編集済み

    岩波文庫のあの地味なだけど統一感ある感じが
    私は好きでした🎵
    岩波の文庫で集めていくと、本棚の中が勉強出来る人っぽくなっていくのも、また好きでした(笑)

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    • ジャンルも古典等が多く、あのオブラートの様な薄紙のカバーは昔の箱入りの全集本や学術書の雰囲気も有って揃えると確かにお勉強出来そう(笑)。

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    ts-r32

    2022/06/09 - 編集済み

    新潮文庫の4冊はカバーも全く同じ物をやはり中学生の頃買って読みました。
    ②同じくです(^^)

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    • やっぱり共感するものが…
      私達は例の入間基地の航空宇宙ショーで何かに引き寄せられるように二人並んで疾風を眺めていたのかもしれませんねぇ(笑)。

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  • 283 1 1

    konalino

    2022/06/10 - 編集済み

    カフカ、カミュ、そしてオーウェル、昭和の終わり頃に買いましたが同じ表紙のが私の本棚にも(笑)
    幾度もの選別を勝ち残って今も並んでいます。

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    • おー、これで新潮文庫の昭和少年トリオの結成(笑)!
      この頃に読んだ感動が忘れられなくてなかなか捨てられないんですよね。

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    • 283 1 1

      konalino

      2022/06/11

      お二人は多感な少年期に読んでるんでしょうけど、私は18~20ぐらいの頃なのでちょっと気が引けます(笑)

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      個人遺産の博物館

      2022/06/12 - 編集済み

      いや私の場合は多感なというより生意気カッコつけの時期なので意味も理解せず読んでました(汗)。でもノスタルジックな思いだけでなく名作はいつ読んでも名作ですね。

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      ts-r32

      2022/06/12

      オーウェルの1984年は、ずーっと読みたくて探していたのですが見つからず(Amazonなどない時代)、2009年にハヤカワepi文庫から新訳版が発行されたので即購入しました。村上春樹の1Q84が出て程ない時期でした。
      なので、これだけは、いいオッサンになってから漸く読めました😅

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    • 幾つになっても読みたい知りたいという知的好奇心を持ち続ける事のほうが、読んだという既成事実よりずっと素晴らしいコトです、見習おう!。🤩

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    fanta

    2022/06/12 - 編集済み

    私も本好きなのですが、
    こんなふうに文学の香りするジャンルは無縁にきてしまい。。。
    こんなんで偏ってますw😆

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    • う〜む、マニアック!😁
      他人の本棚を覗くのってちょっとドキドキして楽しいですね。😎
      手前の「✘✘語事典」がちょっと気になります(笑)。🤔

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      fanta

      2022/06/12

      文字通り××語
      そこはバレちゃぁいかんのです爆)🤣
      他へ目やってくださいww

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    • ハイ、見なかったことに。🙈
      では後列左端の鮫本にちょっと興味が。

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