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ホビージャパン 1983 10月号 特集 ガレージキット&オリジナルキット
ホビージャパン 1983 10月号 特集 ガレージキット&オリジナルキット
昔は個人的にガレージキットを作りたいと考えた人が色々な方法でキットを作成。複製してガレージキットを作りました。
これら古参のガレージキットを特集した1983年10月号のホビージャパンです。自分もたくさんガレージキットを作りました。
いろいろなガレキが掲載されていますが、ここで掲載されているスペースクイーン・コーラル(グフタイプ)は、グフレディで知られるグフのノーズアートのようなイラストがもとになっているガレージキットです。原型製作はなんと大河原氏。自分はこの製品は購入できませんでした。残念です。
また、この10月号にはグンゼのシボレー'59インパラ1/32の特集もあり、この記事で触発されこのプラモデルは購入しました。
QuuMa-8
2020/09/06私はこの一冊でソフトスキン(軍用車)に目覚めて今に至りますwwww
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tantan121212
2020/09/06自分は戦車も作っとりました。ジオラマを作るのに当然軍用車も作りました。でもダグラムブームで軍用車の隣にはソルティックが…そんな感じで、自分のミリタリー魂は変化していきました( ̄▽ ̄)。
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塚原ユズル
2020/09/06私もこの頃のホビージャパンは穴が開くほど繰り返し読んでいました。当時はカラーページが少なかったったなぁ・・何もかもが懐かしい・・ですね。
改造しちゃアカン!(笑)
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tantan121212
2020/09/06この頃のホビージャパンはすごく参考になりました。たしかにカラーページは少なかったですが、それが当たり前の時代でした。さらに“改造しちゃアカン!!“懐かしいです。
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オマハルゲ
2020/09/06この数年前にはイタラエレイ(イタレリの旧名)のⅣ号戦車が発売された際、砲塔の形状が違うとプラ板を切り貼りした記事が載ってたりしました。その後なんやかんやで「改造しちゃアカン!」になったんですねw
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tantan121212
2020/09/06ホビージャパンは70年代はほとんどミリタリー模型の本だったので、イタレリのⅣ号戦車の記事も納得です。Ⅳ号戦車は砲塔の周りにシールドのような装甲がないということでプラ板で作ったのでしょうか。でも「改造しちゃアカン!」は自分なりにかなり納得なんです。改造するといつまでも完成しませんから、素組みが一番です。
イタレリって昔は”イタラエレイ”という名だったんですね。知らなかったです。
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オマハルゲ
2020/09/06 - 編集済み昔は「車体の長さが○ミリ短い!」なんて延長した記事が載ってたりとか、読んでいて付いて行けませんでしたけどw
ある意味執念ですね。
イタラエレイ
↓
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tantan121212
2020/09/06車体が数ミリ短いだけで改造とは大変ですね。こだわりすぎです(゚д゚)!。
執念ですね~(◎_◎;)。
”イタラエレイ”って言いにくいですね。舌を噛みそう。
検索したら、Ⅳ号戦車はイタラエレイ製ですが、この製品をトミー販売していたことがあったんですね。
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