このアートワーク。見事!というしかない

0


 副業でマイアミの青蠅の事「Blow Fly」名義で卑猥なラップ、語り、ジョークなどを聴かせ、まったく異なったキャラクターを演じていながらも、本職では湿った軽さが味わいがあるDeepなシンガーが癖になる人でした。
プロデューサーとしては、オザケンのラブリーの元ネタで知られる、ベティー・ライトの「クリーン・アップ・ウーマン」などが有名なところか。

さてさて、このアルバム。
内容はそれなりに良いのですが、このジャケのアートワークのユルさに胸がときめきます!
自分の店でやる「SoulPicnic」というイベントに自分の顔を入れるフライヤーにしようかなと思いながらも、この雑なアイコラだとあまりインパクト無いかなと思い・・・
星条旗を旭日旗にしようと思案中。はい。世の中と戦うSoulBarです。

Default