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M1号 ジェットジャガー 平成物
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』に続く、怪獣タッグマッチ路線の第二弾、『ゴジラ対メガロ』。 この映画で、海底王国シートピアの守護神、“昆虫怪獣”メガロと、それを援護する為に宇宙から再び飛来してきた“サイボーグ怪獣”ガイガンの、新悪役怪獣コンビを迎え撃つゴジラのパートナーに抜擢されたのが青年科学者、伊吹博士が開発したヒューマノイド型ロボット、ジェットジャガーです。 前作のゴジラのパートナー、アンギラスがあくまでも主役たるゴジラを引き立てる脇役に徹していたのに対し、特撮ヒーローが氾濫していた時代の雰囲気を濃厚に反映している本作のジェットジャガーは、ゴジラに負けず劣らずの存在感を放っていた超個性的なキャラクターでした。ゴジラ&アンギラスがジャイアント馬場&吉村道明のような主役と脇役がハッキリしたタッグチームとするなら、ゴジラ&ジェットジャガーはジャイアント馬場&アントニオ猪木の「BI砲」のようなスター選手二枚看板のタッグチームだったといえます。(実際、ジェットジャガーはアントニオ猪木をモデルにした、とする説がありますね) 本来は等身大ロボットのはずなのに、良心回路により自我が目覚めた(笑)とかで突然身長50メートルに巨大化したりと、そのハチャメチャな設定に何かと悪評が付きまとうキャラクターではあリますが、特撮ヒーロー全盛期に育った私にとっては『流星人間ゾーン』のゾーンファイター同様、ゴジラと共に戦った巨大ヒーロー、として深く心に刻み込まれています。 こちらは平成20年(2008年)に発売された、M1号製スタンダードサイズのジェットジャガーです。 映画公開当時、ブルマァクから大サイズとミドルサイズが発売されながら、何故かスタンダードサイズが発売されなかったジェットジャガーの補完となるソフビで、ブルマァク大サイズをそのままスケールダウンした、昭和テイスト濃厚なフォルムが魅力的です。 #ゴジラ #M1号 #ブルマァク #東宝 #ソフビ #怪獣 #ロボット #特撮ヒーロー
M1号 スタンダードサイズ 平成20年(2008年) ゴジラ対メガロdape_man
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Gyaribird (Akumaizer3)
SUZUKI GT550 #ミニカー #特撮ヒーロー #アクマイザー3 #キャラウィール
Hot Wheels/Chara Wheelsazusousi
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Surprise-Drive - Mitsuru Matsuoka Earnest Drive
1. SURPRISE-DRIVE 2. sing my song for you ~サヨナラの向こう側まで~ (with TEAM ドライブ and 鎧武) 3. SURPRISE-DRIVE (type Orchestra) 4. SURPRISE-DRIVE (instrumental) 5. sing my song for you ~サヨナラの向こう側まで~ (instrumental) #仮面ライダー #CD #特撮ヒーロー #特ソン
avex traxazusousi
