BerBerJin
JR山手線原宿駅からほど近くにある、ヴィンテージファッションに特化した老舗古着店「BerBerJin(ベルベルジン)」。店内は2フロアに分かれており、定番モノを中心に所狭しとアイテムがディスプレイされている。コレクターズアイテムも数多く取り揃えており、特別な一着をお探しの方にはぴったりのお店だ。
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
JR山手線原宿駅からほど近くにある、ヴィンテージファッションに特化した老舗古着店「BerBerJin(ベルベルジン)」。店内は2フロアに分かれており、定番モノを中心に所狭しとアイテムがディスプレイされている。コレクターズアイテムも数多く取り揃えており、特別な一着をお探しの方にはぴったりのお店だ。
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
靴作りドキュメント第二回 靴のデザインを考える
なんとなく靴作りを始めてみた、いち素人です。この連載では、履ける靴を一足仕上げるまでをドキュメントスタイルでお伝えしていきます。
靴制作の過程を見てもらう中で、靴マニアじゃなくても「なぜ、いい靴はこんなにも高いのか?」の疑問、さらには靴を愛したくなるヒミツがわかってもらえるのではないかと思います。
靴の裏側(というと大げさですが)がわかると、靴を見るのが楽しくなる!(購入に至るか否かはまた別の話…)
今回から靴作りをスタートします。
手に馴染み、美しい「京都おはし工房」のお箸。日々を共にする究極の道具
「道具」は、その役割を果たし、使う人の手に馴染み、もちろん使いやすく、そして欲を言うなら、ふと目に入った時に、しばし眺めていたくなるような美しさを持っていて欲しい。
物心ついた時からほとんど毎日、日に何度も使う箸は、間違いなく日本人が最も手にする「道具」であり、京都おはし工房の「豹麗木(ひょうれいぼく)」は、先のすべてを満たす究極の道具である。
ロンドンで古着を探すなら。ヴィンテージ・コレクター一押しマーケット4選
昨今、古着を探す方法はヴィンテージショップ、アンティークマーケット、インターネットやインスタグラムなど多岐に渡っています。
インターネットで安価で簡単に購入が出来るため、ショップやマーケットの重要性を疑問視する声も上がっています。
個人的にはショップやマーケットに実際に足を運んで、たくさんの品物の中から良質な古着を探し出す作業に無常の喜びを感じ、様々なショップやマーケットに通っています。今回は私がロンドン近郊で必ず訪れるアンティークマーケットとマーケットをまわるコツをご紹介します。
雑貨コレクション ポルトカワバタ