ヘルニア国物語~屋根の雪下ろし

初版 2023/02/03 12:32

改訂 2023/02/04 09:35

先日は冷え込みました。

朝7時、車の外気温はマイナス15℃を示しています!

近所の歩道も一人が歩く隙間だけの状態です。左の雪山の高さは2.5メートルほど。

手前の屋根には厚さ70-80㎝ほどの積雪。雨どいの雪も落とさなければ……。

梯子をかけて一階屋根に上ります。左は「ロードオブザスノウ」~ママさんダンプ用の通路です(笑)。

一階屋根の膨大な雪の量。これから4-5時間かけて雪下ろしです(ToT)/~~~ ピーカンに晴れてきた天気が恨めしいです。

昨日の暴風雪で雪庇が大変なことに。現在「腰を痛めずに雪捨てする技」を研究中です。膝までの長靴を履いて、外での革靴は春までしばし封印です。

1990年3月に行ったロンドンで、初めてエドワードグリーンのドーバーを購入しました。以来、ここの靴の虜になりました。質の良いしっとりとしたカーフ、美しい木型、無い物ねだりと分かりながら、この時代のエドワードグリーンの靴を今も追い求めてしまいます。
他に古い靴も修理して履いています。特に戦前の英国靴は素晴らしいと実感しています。

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    だいちゃん

    2023/02/03 - 編集済み

    とりあえず、作業時は複数人でお願いします。

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      グリーン参る

      2023/02/04

      だいちゃんさん、
      ご心配頂きありがとうございます。一応、家族と協力して除雪しております。アスファルトガムロングの屋根なので、雪が屋根から滑り落ちて埋まったりという心配はないのですが、それでも転落には注意を払って除雪しています。

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