No.116 川崎鶴見臨港バス

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地域性なのか偶然か、東急・京急と共に銀色をベースにしていたのが川崎鶴見臨港バスです。

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    sat-2019

    2019/08/16

    臨港バス、新横浜や武蔵小杉でよく見かけますが、現在の塗装とは違って銀ベースだったのは、初めて知りました…

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    • コメントありがとうございます。
      製品の発売当時のボディカラーですので、旧カラーといった表記の代わりに過去形による説明文を付しましたが、それ故混乱されましたら申し訳ありませんでした。
      紺色の帯が前面で曲線を描いているところが、なかなかのアクセントになっていますよね。

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      sat-2019

      2019/08/19

      いえいえ、お気になさらないで下さい🙌🏻
      あれから調べてみたところ、白ベースの現行色になったのは、平成元年とのことで、それ以前がお手持ちのお品の、銀ベースの塗装だったようです。
      仰る通り、前面で紺色の帯が曲線を描いているデザインは、昭和らしい塗装で、味わい深いですね😃

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