コロナで物騒な時になんですが、撮影決行
サクラの花びらも散って これからは新緑の季節。 この時期に 愛車を撮影しないなんて 勿体無い。 という訳で スズキフロンテ360を駆り出して 眩い新緑の中で撮影! とは言っても 不要不急の外出を避けるよう 要請されている今ですから 人知れず ひとり自宅の部屋で 撮影するのであった。。。 #コレクションログ #撮影 #1/64 #ミニカー
<Wikipediaより引用>
1967年4月 - 発売。車名が「フロンテ360」となり、駆動方式をRRに、コラムシフトからフロアシフトに変更。コークボトルラインと言われる丸みを帯びたスタイルの採用と共に、エンジンを「レーシングカー譲りの2ストローク3気筒」と銘打った直列3気筒へ変更した。このエンジンを「理論上4ストロークの直列6気筒に匹敵する」(回転バランスなどが)として、広告の紙面に「2×3 = 4×6」と大きく描かれるなどされた。また、ホンダ・N360に対抗すべく、31馬力のハイチューンエンジンも設定された。
1968年11月 - 高性能バージョン「フロンテSS(ストリート・スポーツ)」を追加。レーシングドライバーのスターリング・モスと2輪レーシングライダーの伊藤光夫がイタリアの高速道路、「アウトストラーダ・デル・ソーレ」で長時間高速走行テストを行ったことで知られる。スズキでの「SS」グレードは本代のフロンテ以降途絶えていたが、35年ぶりの2003年に「アルトラパン」に採用された。
1970年4月 - 「スーパーデラックス」を発売。本モデル以降のテールランプを従来の赤一色に橙色の点滅ランプを追加してコンビネーションタイプに変更。後に「フロンテSSS(スーパー・スポーツ・セダン)」を追加。