LOTUS 49 "TEAM GUNSTON" JOHN LOVE SOUTH AFRICAN GP 1969

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ロータス49 は、 1967 年の F1 シーズンのためにコリン・チャップマン氏とモーリス・フィリップ氏によって設計されたF1レーシングカーです。このエンジンは、1970 年代を通じてほとんどの F1 グリッドに動力を供給したコスワース DFVエンジンを中心に設計されました。これは、重量を軽減するためにモノコックと組み合わせたストレストメンバーエンジンを使用した最初の F1 マシンの 1 つであり、その成功を受けて他のチームもこのコンセプトを採用しました。また、ダウンフォースを生成するためのエアロフォイルの使用の先駆者でもありました。

チーム ガンストンは、 1962 年から 1975 年にかけて、ローデシアのレーシング ドライバー、ジョン・ラブ選手が自分の車をF1とスポーツカーレースに参戦するために設立したプライベーター チームでした。彼はまた、自分の名前、つまりジョン・ラブでも車に参戦しました。通常、車両はラブ自身のためにエントリーされましたが、期間中は他の多くのドライバーにも車両を提供しました。(参照ウィキペディア)

このモデルを初めて見た時は、本当にこんな前後のウイングで参戦したのかと、半ば半信半疑でしたが、当時の映像を見て納得しました。ダウンフォースを得るため、試行錯誤、真剣に取り組むチームの姿が目に浮かびます。どうすれば、いかに速く走れるか、いつの時代もエンジニアたちは頑張っているんですね!

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    CRASH AND BURN 場外劇場

    about 9 hours ago - 編集済み

    最初だけあって試行錯誤してますね。なんというかチキチキマシンしてるというか。

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      sennakazu

      about 5 hours ago

      チキチキマシン‼️😆
      子供時代、とても懐かしいですが、確かにその発想ですね!
      サイドウィングやXウィングなどもありましたが、あの手この手でコンマ1秒でも速く走らせたいと思うエンジニアの気持ちが伝わってきます
      でもチキチキマシン‼️には大笑いしましたね

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