Saratov & Chyorny Yar (ロシア)

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サラトフはロシア西南部に位置し、ヴォルガ川に面する港湾都市です。町の起源は1590年頃とされ、16世紀半ばからヴォルガ川流域一帯を支配したモスクワ王国のツァーリ・フョードル一世が、王国東部の守備のために建設したヴォルガ川沿いの要塞都市の一つです。その後、ヴォルガ川の重要な交易拠点として発展し、1708年に都市として認められました。

チェルノヤルもロシア西南部、カスピ海近くののヴォルガ川沿いに位置する町です。

掲載の地図は1727年刊、Johan Albrecht de Mandelslo著、Abraham de Wicquefort訳の「Voyages célèbres & remarquables...」所収のもので、作図者はAdam Olearius及びPieter van der Aaです。

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