[ラウンドなのにカックカク] 人工ウレキサイト・キャッツアイ

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その昔
キャッツ・アイがでる宝石を専門で
収集しているコレクターさんがいましたが、

キャッツ・アイというのは通常
カボション・カットといわれるドーム形状に
磨かれているものが殆どで、

こちらのようにファセット・カットされてなお
『キャッツ』を示すような宝石は
多くありません

よほどの強い『キャッツ的素養』を持った
(↑なんのこっちゃ?かもですが、
その辺は また調べてみてくださいね^^)

素材だけがこんな感じの奇跡の猫目を
かもし出します

そしてこれは、パワーストーン屋さんで売ってた
→『人工ウレキサイト』なんですね
 
まさに理想的な→キャッツ素養といえる
繊維構造で出来てます!

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揶揄い半分~♪ で切ってみたら
面白い感じになったので^^結構お気に入り

ラウンドカットなのに
→何だかカクカクしてるように見えるでしょ?

これを
Peak2式テーパー・カットと名付けました!

宝石の価値は
→素材の価値では決してない!!
これが僕の自己満足的・ルースコレクション

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