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1/160 アメリカ軍 P-38ライトニング
飛行機はあまり関心がないのですが立ち寄ったリサイクルショップで3個600円でひっそりと売られていたのを何故か気になり買ってしまいました。箱は勿論、中身も劣化がひどく、展示の為に自己流ですが修復しました。
ひとつ目はP-38ライトニングです。
1939年に米軍に採用されたロッキード社製の高速戦闘機ですが、開戦当初は低高度性能が低く、格闘戦に持ち込めば簡単に撃墜できた事からP-38の3を「ろ」と読み、ペロリと喰えるPろ8=ペロハチ
と呼ばれてしまいます。ところが戦法を一撃離脱に切り替えると形勢が逆転、その見た目から「双胴の悪魔」と恐れられるまでになりました。
また、カプコンの名作ゲーム、1942のプレイヤー機としても登場し、宙返りでピンチを切り抜けられるアイデアが人気を博しました。
#P38 #双胴の悪魔 #ペロハチ #1942 #カプコン #宙返り
nocturnalclan
2018/06/15このシリーズ、昔トミーから出てましたね。
状態もあるでしょうが、3個600円はお買得だったかも
オクでは結構な値段で取引されてます。
海外ではトミー版がレア物で探されてるみたい
修復用のパーツ取り個体も需要があるようですね。
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panzer-vor
2018/06/15コメントありがとうございます。
状態はホントにひどいので、この値段だったと思います。
残り2つも順次、展示していく予定なので、どうぞお楽しみに!
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レLEGOの日記
2022/10/07 - 編集済み見た瞬間に1942とリンクしました!
運用方法が変わるまでは弱っちかったんですね。
それが双胴の悪魔に変わるとは。
バカとハサミは使いようというか、適材適所というか。
人間も活躍できる環境に上手く出会えるといいですよね。
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panzer-vor
2022/10/07レLEGO様、コメントありがとうございます。実はこのP-38、戦法を切り替えるまでに何回も修正と改良を重ねているんです。人も機械も簡単に見限っていては活かせませんよね。
1942の宙返りは画面の端に追い込まれるとアウトという縦シューティングの弱点をボムじゃない方法で解消する為に考えたアイデアらしいですよー。
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T. S
2022/10/07 - 編集済み1/144と違い、1/160という、欧米のNゲージの縮尺なのが面白いですね。
バックマンなので鉄道模型と何か関係があるのでしょうか? 飛行機モデルにしては珍しい縮尺です。
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panzer-vor
2022/10/07T.S様、コメントありがとうございます。
私の戦車コレクションに丁度いい大きさの
縮尺なのでガルパンに登場する飛行機もこの大きさで探していたんですが珍しい縮尺だったんですね。見つからない訳だ…。
私のルームにあるランカスター爆撃機も戦車に合わせようと1/144という数字に惑わされて買ってしまったアイテムです(泣)
(戦車と比べると超デカイ)
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