太陽がいっぱい / オリジナル・サウンド・トラック 45S-201-C

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1960年公開、監督ルネ・クレマン、主演アラン・ドロン、共演マリー・ラフォレ、モーリス・ロネ、音楽ニーノ・ロータ、フランス・イタリア映画「太陽がいっぱい」オリジナル・サウンド・トラック盤。映画公開時哀愁漂う美しいメロディーを求めるファンが多かったのですが、日本ではオリジナル・サウンド・トラック盤の発売が無く、日本グラモフォンがポリドール・レーベル、フィルム・シンフォック・オーケストラの演奏で発売、大ヒットしました。その後リアル・オリジナル・サウンド・トラック盤として発売されたのがこのCBS盤です。B面は「太陽への序奏」です。このサントラ盤を見つけた時本当にうれしかった。今年は梅雨が記録的な早さで開けた。今日も「太陽がいっぱい」

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