Reggie Miller:レジー・ミラー

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NBAで活躍した元プロバスケットボール選手で、現在はTNTのNBA解説者。カリフォルニア州リバーサイド出身。
1987年のNBAドラフト1順目11位でインディアナ・ペイサーズに指名された。当初ペイサーズは、セント・ジョーンズ大学のマーク・ジャクソンを指名する予定だったが、ドニー・ウォルシュ球団社長の閃きで、急遽ミラー指名に切り替えたという。その後ジャクソンは18位で地元のニューヨーク・ニックスに指名され、ペイサーズでもプレーしている。
2006年3月、インディアナ・ペイサーズがミラーの背番号31を永久欠番にすることを発表し、3月30日に永久欠番のセレモニーが行われた。
参照Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ レジー・ミラー

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    imoto

    2017/08/25

    中学時代に憧れて、ミラーのシュートフォームを真似したけど、全く入らなかった、、、。
    懐かしい思い出。

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    Fortune Lens

    2020/05/29

    参考になるか分かりませんが……
    昔は、光軸が動かせるレンズで撮影していました。
    35mmフィルムカメラでは、シフトレンズと言いまして、大型カメラのように、煽りが利くレンズです。(正確にはシフト、スライドするレンズです。)
    真正面から撮影すると、カメラが被写体に写り込むので、スライドすることにより映り込みが避けられ、クッキリ、スッキリ、映るレンズです。
    建築写真等には、広角系の28mm,35mmのシフトレンズを用いて、商品撮影、絵画、パースなどは、標準〜中望遠系の50mm〜90mmのレンズを使いました。

    現代は、スマホのアプリで、殆どの加工修正が出来てしまいますが、出来るだけオリジナル写真を加工しない方が、劣化しないので綺麗な写真が残せます。
    スマホでもデジカメでも、レンズは広角系ほど画像の歪みが大きいので、中望遠の80mm位の焦点距離のレンズがベストです。俗に言う、ポートレートレンズと言われるレンズで、人物が自然に撮れるのは、人間が見た時の焦点距離と大体同じからです。

    後、写真には必ず視点があります。レジー・ミラー選手のトレーディングカードは、腰位置より低い位置から撮影されています。複写する際に、撮影したカメラマンの立ち位置を考慮しながら、視点と同じ方向から撮影すると、よりリアルに表現出来るかも知れません。写真が立てていることにより、やや後方に傾いているので胸部が強調されていて、良い写真だと思います。

    マイコレクションの Leitz Wetzlar Elmar 65mm f3.5 の改造シフトレンズは、この様な撮影の時に使います。

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