Topps Archives #126 J.R. Reid

0

NBAのスター選手のルーキー時代をカード化したシリーズ、前回のパービス・エリソンがNo1ピックされた89年のNBAドラフトで1巡5位指名を受けましたJRリード。

CHAではルーキーでいきなり全試合先発出場。

3シーズン目の91-92シーズンまでセンターでプレー、92-93シーズンはジョージタウン大からアロンゾ・モーニングが加入したことによりPFにコンバート。

ラリー・ジョンソンと競合することになり、シーズン途中でSAに移籍。

SAでは3シーズンプレーしましたが、ベンチスタートが多かったですが3シーズン連続でプレーオフに出場。

自分は、リードといえばこのSA時代の印象が強いですね。

SAの後はNBA5チームやヨーロッパなどで2003年までプレーしました。

Default