[Heather Hudson] うろつくセンザンコウ

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当時の黒にしてはマナレシオの大きい5マナ6/5という破格なサイズのクリーチャーです。
当然デメリットもあるにはあるのですが、状況を選べばほぼ通りますし、当時の対同型デッキでも黒クリーチャーの除去は難しかったため、活躍しました。
何より、アンコモンで安価だったので学生にはありがたいカードでした。

同時仲間の間では、日本語訳である「センザンコウ」より英語の「パンゴリン」と呼ばれることが多かったです。なぜかは不明ですが、きっと英語読みのほうがカッコイイとかそういう理由だったと思います。

こちらはHeather Hudsonさんに郵送し、サインをいただくことができました。

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