前回の緑白を踏まえて構築したのがこのデッキ。
《薄暮薔薇の棘、ヴィト/Vito, Thorn of the Dusk Rose》が想像以上に強かったです。
6マナ以上のクリーチャーがいないので終盤戦に弱いのではないかと心配していましたが、杞憂でした。
フラッド受けとして機能するのはもちろん、ブロックしながら自分のライフ回復&相手のライフを削るなど、インチキくさい動きができました。
《耽溺する貴族階級/Indulging Patrician》や《選定された聖歌員/Anointed Chorister》ともシナジーがあり、攻守ともに優れたカードでした。
1F
MTG関連グッズ 7
2F
20200626_基本セット2021 プレリリーストーナメント 8
3F
20200629_マジック・オリジン/Magic Origins【懐古シールド】 8
4F
20200704_基本セット2021シールド(1回目) 9
5F
20200722_基本セット2021シールド(2回目) 12
6F
20200727_テーロス還魂記/Theros Beyond Death 12
7F
20200801_基本セット2021シールド(3回目) 10
8F
20200805_ギルド門侵犯/Gatecrash【懐古シールド】 11
9F
20200814_ラヴニカへの回帰/Return to Ravnica【懐古シールド】 12
