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無色のカード
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青のカード
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黒のカード
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【プレイマット5】 《屋久島》
これはカードのイラストではなく、John Avonさんの書下ろしプレイマットです。 美しいイラストに惹かれ、購入しました。 BIG MAGIC OPENバスツアー(2014)の参加者に記念配布されたもののようです。 http://www.bigmagic.net/bmobus.html 青と緑の対比、爽やかさと不気味さが共存する深みのあるイラストが魅力的です。 イラストレーターさんは違いますが、ZEN収録の《霧深い雨林/Misty Rainforest》を想起する幻想的な雰囲気ですね。
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基本土地カード
対戦相手(友人)のパックと合わせて、すべての基本土地が揃ったのが嬉しかったです。 なんとなく、《未開地》を添えて写真に収めたくなりました。
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赤のカード
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緑のカード
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【プレイマット6】《悪意の大梟/Baleful Strix》
東京MTGさんに遊びに行ったときに、一目ぼれして購入したプレイマットです。 現在メインで使用している大のお気に入り。 イラストは「Nils Hamm」さん。 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》や《墓所のタイタン/Grave Titan》など、トーナメントシーンの常連も手掛ける人気アーティストですね。 ちなみに、カルト的な人気を誇る《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling》もこの方の作品。 OMA(Original Magic Art)storeとNils Hammさん、そしてUltraProの協力で作られた海外限定のプレイマットのようです。 https://www.originalmagicart.store/collections/official-magic-playmats/products/baleful-strix-playmat GPなどのイベントで配布されたものと異なり、PWマークだけが入っているシンプルなデザインです。 このサイズで見ると、羽根の穴や鋭い眼光がより印象的です。 怖いけどカッコいい。
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多色・無色のカード
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【使用デッキ1】青赤
「どうしてもデルバーが使いたい」という衝動だけで組んだが、かなり強かった。カウンターバーンがキレイに組めた。
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【使用デッキ3】青黒
今回のベスト・デッキのひとつ!
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使用デッキ
一番最初に構築したのは青赤LO(写真1枚目)です。 2枚の《戦慄水/Dreadwaters》と《スフィンクスの後見/Sphinx's Tutelage》を引けたので、青ベースで構築しています。 最初は青黒だったのですが、除去の枚数やクリーチャーの質を考えて青赤に変更しました。 友人が最初に構築したのはエスパーカラーの遅いデッキだったため、LO戦略が決まりやすくかなり良い戦績を収めることができました。 こちらの戦略が明らかになってくるにつれ、友人は《否認/Negate》をサイドインしてLOを防いだり、そもそものデッキ枚数を増やしたりという戦略に切り替えてきました。 これが見事に刺さってしまい、勝率がガクッと落ちたため他のデッキを探さざるを得なくなりました。 赤白や青白などの速攻寄りのデッキで挑みましたが、相手のプールには《眼腐りの虐殺/Eyeblight Massacre》や《蘇りしケンタウルス/Returned Centaur》があったため、ライフを削りきれず敗北を重ねました。 骨太なビートダウンを組む必要があると分かり、赤緑(写真2枚目)を構築しました。 なかなかに線が太く、タフネス4の壁を越えていけるので、既存の戦略には大きく有利を取ることができました。 ただ、(構築したときから分かっていたことですが)動きが大振りなため相手の除去や接死が効きやすく、こちらの手の内が明らかになるほど勝率が落ちていきました。 その後は以下のようにメタが回りました。 ⑴こちらが2マナ域を増やす ⑵相手が《眼腐りの虐殺/Eyeblight Massacre》で対応 ⑶それが効かないようにマナカーブを後ろにズラす ⑷相手が軽量のクリーチャーとピン除去を増やす →⑴に戻る カードパワーはもちろんですが、こういったゲームスピードやテンポも勝率に大きく関わることを再確認しました。 持っているプールの最強色はどれか、ということに目を取られがちですが、相手の構築に対して有利なデッキを組むためにも、自分の中で何パターンかデッキや戦略の候補を見つけておくと勝ち越しやすくなります。 今回は友人の方がその穴を見つけるのがうまく、終盤は負けを重ねてしまいました。 結果は負けでしたが、とても楽しく気付きの多いゲームでした。 一緒に遊んだysysくんに感謝を込めて展示します。
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【使用デッキ2】青緑
相手も白緑デッキだったので、先攻&物量&カードパワーゲーに。 分が悪いと判断し、デッキを変更したのがこの青緑。 インスタントタイミングで出来ることが増えたので、相手のパワーカードをいなせるようになりました。 このエキスパンションはカードパワーが全体的に低いのでロング・レンジのゲームになりがちだと感じました。 そんなときに《50フィートのロープ》が大活躍。ダンジョンを踏破しまくってアドバンテージで制するゲームが増えました。 遊ぶ時間が短かかったので試行回数は少なめですが、今回のプールのベスト・デッキかも知れません。
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レアカード・Foilカード一覧
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白のカード
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