使用デッキ

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一番最初に構築したのは青赤LO(写真1枚目)です。
2枚の《戦慄水/Dreadwaters》と《スフィンクスの後見/Sphinx's Tutelage》を引けたので、青ベースで構築しています。
最初は青黒だったのですが、除去の枚数やクリーチャーの質を考えて青赤に変更しました。

友人が最初に構築したのはエスパーカラーの遅いデッキだったため、LO戦略が決まりやすくかなり良い戦績を収めることができました。

こちらの戦略が明らかになってくるにつれ、友人は《否認/Negate》をサイドインしてLOを防いだり、そもそものデッキ枚数を増やしたりという戦略に切り替えてきました。
これが見事に刺さってしまい、勝率がガクッと落ちたため他のデッキを探さざるを得なくなりました。

赤白や青白などの速攻寄りのデッキで挑みましたが、相手のプールには《眼腐りの虐殺/Eyeblight Massacre》や《蘇りしケンタウルス/Returned Centaur》があったため、ライフを削りきれず敗北を重ねました。

骨太なビートダウンを組む必要があると分かり、赤緑(写真2枚目)を構築しました。

なかなかに線が太く、タフネス4の壁を越えていけるので、既存の戦略には大きく有利を取ることができました。

ただ、(構築したときから分かっていたことですが)動きが大振りなため相手の除去や接死が効きやすく、こちらの手の内が明らかになるほど勝率が落ちていきました。

その後は以下のようにメタが回りました。
⑴こちらが2マナ域を増やす
⑵相手が《眼腐りの虐殺/Eyeblight Massacre》で対応
⑶それが効かないようにマナカーブを後ろにズラす
⑷相手が軽量のクリーチャーとピン除去を増やす
 →⑴に戻る

カードパワーはもちろんですが、こういったゲームスピードやテンポも勝率に大きく関わることを再確認しました。

持っているプールの最強色はどれか、ということに目を取られがちですが、相手の構築に対して有利なデッキを組むためにも、自分の中で何パターンかデッキや戦略の候補を見つけておくと勝ち越しやすくなります。

今回は友人の方がその穴を見つけるのがうまく、終盤は負けを重ねてしまいました。

結果は負けでしたが、とても楽しく気付きの多いゲームでした。

一緒に遊んだysysくんに感謝を込めて展示します。

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