「走れ!ケー100」の青春 高石朝夫 文芸社 2012年

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特撮ではありませんが,当時の番組の制作サイドの様子がよくわかる好著。自走する実物プロップが燃えてしまい・・・というアクシデントは,読んでいてもドキドキでした。

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