マツダR360クーペ 1960年〜69年

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    tomica-loco

    2020/10/28 - 編集済み

    去年の3月埼玉県羽生市のイベントに来てました。オーナーの方がコスト削減によりリアとサイドはガラスじゃなくてアクリル板になっていると言っていましたけどエンジンは4サイクルだしマグネシウムやアルミを多用しているのにガラスをアクリルに変えただけでコスト削減になるのか?と思ってしまいました。

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      kyusha_fan

      2020/10/28

      コメントありがとうございます。
      アクリルにしたのはコストもあるでしょうけど、どちらかと言えば出来るだけ車を軽くして燃費を上げたかったんじゃないでしょうか。当時のエンジンはまだ非力だったでしょうからね。

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    ts-r32

    2021/02/25

    父の最初のマイカーがブルーのこの車でした。おそらく私が生まれて初めて乗った車です。
    全長2,980mm、全幅1,290mm、全高1,290mm、車両重量380kgの超小型軽量ボディのリアに空冷V型2気筒OHVエンジンを搭載したRRクーペで、このサイズで4人乗りというのは今考えると驚異的ですね!

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      kyusha_fan

      2021/02/26

      コメントありがとうございます。
      この車に乗ってたと言う事はお父さんも車好きだったのではないでしょうか。この車が走ってる時代は既に私も生まれいて車を見るのが好きな子供でした。それなのにこの車を見た記憶が殆ど無いのです。専ら雑誌で見るくらいでした。クラシックカーイベントに行くようになってからもお目にかかった事は有りません。一度間近で見てみたいものですね。
      写真を見てもとてもチャーミングな車だなと思います。

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      ts-r32

      2021/02/26

      そうですね。
      私もイベントで見たのは、ながのノスタルジックカーフェスティバルの1度だけです。

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