横浜F・マリノス 2021年 1st ユニフォーム

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(背番号23 NAKAGAWA、サイズ表記L)
2021年1月、クラブオフィシャルオンラインショップ予約販売にて定価で購入。到着は2月。
今年のユニフォームデザインはホームタウンの美しさに着目し、横浜の象徴の一つである横浜港から臨む水面のゆらめきや煌めきを「HARBOR BLUE」と銘打って、ユニフォーム前面及び袖に”トーナルグラフィック”を配した、シンプルながらも横浜らしいデザインとなった。
この”トーナルグラフィック”はレアルマドリードの19/20シーズン2ndユニフォームに採用されたものと同じデザインである。
Jリーグadidas勢の中で唯一、テンプレートには最新のcampeon21を採用。搭載テクノロジーには昨年に引き続きAEROREADYが採用された。
ただしこちらのホームモデルに限り、生地がザラザラとした質感となっている。これは昨年のもの(ポリエステルのツルツル)とも、一昨年のもの(メッシュ)とも異なる。トーナルグラフィックを採用したことによる製法の違いなのかもしれない。
掲載スポンサーについては、今年から胸のNISSANのロゴが新しいものに変更された。右袖のJリーグパッチが従来のものに変更。また背中上のMUGEN ESTATEの掲出が終了となり、昨年まで左袖に掲出されていた日清オイリオグループが背中上に移ることとなった。左袖スポンサーは未掲出ということになった。

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