横浜F・マリノス 2022年 スペシャルユニフォーム

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(背番号30 NISHIMURA、サイズ表記L)
2022年4月、クラブオフィシャルオンラインショップ予約販売にて定価で購入(到着は6月)。
今回のスペシャルユニフォームは、マリノスと同じく今年創設30周年を迎え、同じ横浜に本拠地を構えるプロ野球チーム、横浜DeNAベイスターズとのコラボレーションとして3月に共同記者会見を通じて企画が発表。ベイスターズとマリノスで同じコンセプトの元、それぞれユニフォームが制作された。(サプライヤーの制約上、全くの同一デザインというわけではない)
「横浜を象徴するレンガ調の街並みにも馴染みやすいネイビーを基調としながら、アクセントとして横浜市花であるバラを表現したピンクを採用。エンブレム、星、メモリアルナンバリング(1992-2022)をホワイトで統一することで、洗練された印象を醸し出しています」(公式サイトより)
おなじみチームオーダーキットmiadidasよりmiLICENSE22をテンプレートに採用。
このスペシャルユニフォーム着用試合は共通テーマのI☆YOKOHAMA(アイラブヨコハマ)シリーズとして開催され、ベイスターズとマリノスそれぞれの主催公式戦にて着用された。マリノスは6月25日開催の明治安田生命J1リーグ第18節柏レイソル戦と、9月10日開催の第29節アビスパ福岡戦にて着用。またベイスターズの主催試合である6月28日、29日、30日の阪神タイガース戦の試合前には、マリノス所属選手が始球式(セレモニアルピッチ)を担当した。

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