IXO ランサーエボリューションⅧ 2003

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ダイムラー・クライスラーより移籍したデザイナー、オリビエ・ブーレイが三菱車共通のアイデンティティとして提唱した、富士山型のグリルが採用された。コンサバティブな長方形グリルから先述の富士山型グリル(通称「ブーレイ顔」)への変更は発売当時は不評を買い、ラジエターの冷却性低下や空気抵抗の増大を招いた。そのため、性能一辺倒を貫いてきたランエボらしくない“退化”である、と見る向きもある。

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    ace

    2018/01/23

    ちょっとネオンっぽいですかね😆

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      QuuMa-8

      2018/01/23

      ネオンの方が先に発売されていたと思いますので意匠に影響は出ているように思えます^^

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      ace

      2018/01/23

      ありがとうございます😊

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  • 4xvf5p9w

    J2M3

    2018/04/20

    個人的にはブーレイ顔は好きだけどランエボに着けるとなると...性能が...(T_T)

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      QuuMa-8

      2018/04/21

      ですね^^
      Ⅶの顔したⅧが巷には増殖してますもんねw

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