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三菱 ランサー エボリューションⅤ
メーカー不明ですが3インチサイズのランエボⅤです。(多分Ⅴwww) 当時物なのですがシャーシに詳細がなく、海外メーカーであることくらいしかわかりません。 https://muuseo.com/kuma8d/collection_rooms/30
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トミカプレミアム18 三菱 GTOツインターボ
1970年代に発売されていたギャランGTOとはGTO(イタリア語の「Gran Turismo Omologato」)を受け継いでいるが、シャーシがディアマンテをベースにしており系統としては別物・・・なのかな。 日本国内は全グレード。ツインターボの4輪駆動だったが、輸出仕様ではFFもあった。また、開発当初からOEM供給が決まっており、ダッジからステルスの名前で発売されていた。
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トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N190a 三菱 ランサーGSRエボリューションVI 青 (メーカー初回受注限定生産)
https://muuseo.com/kuma8d/collection_rooms/30 エボⅥには正確には3種類ありる。 エボ6 https://muuseo.com/kuma8d/items/338 エボ6 トミー・マキネンエディション https://muuseo.com/kuma8d/items/424 エボ6.5 https://muuseo.com/kuma8d/items/344 エボⅤとの大きな違いはフロントのナンバープレートの取り付け位置、リアウイングの2段化で、空力が改善された。しかし、WRC Gr.A規定では問題なかったが、翼面積がWRカー規定の2倍近くになるとしてFIAが指導したため、下段とトランクの間にある隙間をカーボンケブラーで塞ぎ、上段ウィングのみが機能するようになっている。 この辺りは先に発売されたⅤと差別化されているが(写真5,6枚目)、フォグランプの小型化はさすがに1/64なのか再現はされていないようだ。
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トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N187b 三菱 ランサーGSR エボリューションV 赤 (メーカー初回受注限定生産)
1990年代中盤から後半にかけて三菱(MMC)が一番光り輝いていた時期。パジェロによるパリダカの優勝。ランエボによるWRCのマニュファクチャラーズチャンピオン、ドライバーズチャンピオン、グループNの同年トリプル優勝のタイトルを得る。 前モデル。エボⅣからのボディ幅の拡大は、WRCの安全規格の厳格化により他のWRカーのボディサイズの拡大に追随したものと言われている。 https://muuseo.com/kuma8d/collection_rooms/30 個人的には前モデルのランエボⅣがランエボシリーズでは一番美しいと思っている。(反論は認めますwww)
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HOT WHEELS GRAN TURISMO 2008 LANCER EVOLUTION
タカトミのモール限定のエボⅢ繋がりで黄色のエボⅩです^^
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トミカプレミアム 三菱 ランサー GSR エボリューションⅢ タカラトミーモール限定
昨日予告したタカトミさんから送付されてきた黄色い奴です。(突っ込み上等w) トミカプレミアム23 三菱 ランサー GSR エボリューションⅢの色替えです。 私事ながら・・・ https://muuseo.com/kuma8d/collection_rooms/30 エボの専用ルームがございますのでご覧ください^^ ネタばらしすると3インチサイズではⅠからⅩまでのナンバーが全て揃わず1/43だと全てのナンバーが揃うんです^^ WRCのホモロゲーションモデルのエボリューション(生産台数限定)よりもノーマルのランサーのほうが見ることがなかったのは私だけでしょうか?w
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京商 ミツビシ ランサーエボリューションⅩ GSR
ギャランフォルティスのチューン車種かと思いきやギャランフォルティスがこのランサーエボリューションの廉価車種という今までにないパターン。20年、10代続いたランエボの歴史もこのⅩを最後に市場から姿を消すことになる。京商製品。1/43
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MTECH 三菱 ランサー エボリューションⅥ Tommi Makinen Edition
エポック社 1/43 トミー・マキネン・エディション 当時の三菱のWRCワークスドライバー、トミ・マキネンの4年連続ドライバーズ・チャンピオン獲得を記念して、同選手の名前を冠した特別仕様車。比較的高速なターマック(舗装路)ラリーを意識して前部のバンパー形状を見直し、フォグランプ設置部の廃止により空力を改善した。
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MTECH 三菱 ランサー エボリューションⅥ
エポック社 M4-04-A 空気抵抗および冷却性能、またフロントリフトの改善を目的として、ナンバープレート位置を中央から左側に変更、フォグランプの小径化などによる前面開口部形状の拡大、リアウイングの2段化で、空力が改善された。しかし、WRC Gr.A規定では問題なかったが、翼面積がWRカー規定の2倍近くになるとしてFIAが指導したため、下段とトランクの間にある隙間をカーボンケブラーで塞ぎ、上段ウィングのみが機能するようになっている。前モデルのエボVで、硬めにセッティングされた足回りが街乗りには向かないことが不評であったため、フロントサスのロールセンター軸をエボV比で30mm低く設定することで、多少ソフトなセッティングに変更された。しかし競技目的には向かず、全日本ラリー等ではエボVに勝つことができないという、ある種の「退化」を起こしている。
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IXO ランサーエボリューションⅧ 2003
ダイムラー・クライスラーより移籍したデザイナー、オリビエ・ブーレイが三菱車共通のアイデンティティとして提唱した、富士山型のグリルが採用された。コンサバティブな長方形グリルから先述の富士山型グリル(通称「ブーレイ顔」)への変更は発売当時は不評を買い、ラジエターの冷却性低下や空気抵抗の増大を招いた。そのため、性能一辺倒を貫いてきたランエボらしくない“退化”である、と見る向きもある。
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MTECH 三菱 ランサー エボリューションⅦ
ベースモデルのランサーセディアのボディが大型化したことや、アクティブ・センター・ディファレンシャル(ACD)の新規採用による重量増から、「大型ボディと重さで運動性が悪くなる」「エボの進化はVIまで」という前評判が囁かれていたが、実際にはそのような問題は杞憂であった。
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MTECH 三菱 ランサーGSR エボリューションⅢ (歴代エボとの比較有り)
エポック社 1/43 MS-11 左 エムテック ランエボⅢ(エポック社) 右 アシェット ランエボⅠ(ixo社?) サイズ的にエムテックのエボⅢは1/43より少しオーバースケールでアシェットのエボⅠは少し小さいような気がする。両社共にモデルとしての仕上がりを重視してか若干全長が長いような気がする。 車のラインの再現度や差し色の多さなどでエボⅠが出来のよさでは一歩リードと思える。(全て個人的見解・・・)
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ポケットトミカ008 ミツビシ ランサー エボリューションⅦ GT-A
タイトー製 ローソンでエネルギー系飲料を2本買うとついてくるおまけ。
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アシェット 国産名車コレクション No.115 ランサーエボリューションⅠ(1992)
アシェットの分冊本"国産名車コレクション”(スケール1/43)No.115
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VITESSE 三菱 ランサーエボリューションⅤ
1/43 限定品 0604/4000 三菱初となるマニュファクチャラーズタイトル、トミ・マキネンのドライバーズタイトルをもたらした栄光のマシン。
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