ぴゅう太
当時としては革新的な16ビットグラフィックコンピューター
として売り出された!ブラウン管に16色で美しい絵が書けて内蔵のこれまた革新的な日本語ベーシック(G-BASIC)
でその絵を動かしたりゲームを作ったり、また専用のカートリッジでゲームも出来るといった画期的な物でした!
・大きさ、重さ 370×255×63(㎜)、1.7㎏
・電源 AC100V±10% 50/60Hz 消費電力 14W
・使用温度 0℃~35℃ ・CPU TMS9995
・メモリ ROM内蔵20Kバイト RAM内蔵16Kバイト
・表示能力 スクリーン構成-ヨコ32×タテ24 文字構成-
8×8ドットマトリクス文字 文字-カタカナ、英大文字、数 字、特殊文字、特殊記号(107種) グラフィック機能-ヨコ 256×タテ192ドット(8×8ドットの横一列の中は2色まで) カラー機能-16色(黒、緑、淡い緑、濃い緑、濃い青、青、 淡い青、赤、濃い赤、淡い赤、濃い黄、淡い黄、紫、灰色 白、透明) ・キーボード JIS規格準拠 56キー
・プログラミング言語 G-BASIC(日本語のBASIC)
・サウンド機能 擬音4種類
nocturnalclan
2017/11/01これ持ってました、西友のバーゲンでゲームカセット6本
付いて1万円とかで買ってきましたメガドラとか出てたころでしたが、印象としてはとにかくコントローラーが使いにくかったです。
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ヘンリー浜川
2017/11/17nocturnalclanさん、コメントありがとうございます!
お持ちになってらしたんですね!(*´▽`*)
一万円でゲーム6本付とは激安でしたね!
コントローラーは本当に使いにくいですねー!
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sat-2019
2021/01/02 - 編集済みぴゅう太を拝見して、懐かしさのあまりフォローさせていただきました。
稼働するかどうかは分かりませんが、小学6年生のころに親に無理を言って買ってもらったぴゅう太が、今でもトランクルームに眠っております。
当時59800円は非常に破格なお値段でした。
頑張ってG-BASICを覚えようと試みて挫折したものの、後々パソコンのプログラミングに大いに役立ちました。
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ヘンリー浜川
2021/01/06sat-2019さん、コメントありがとうございます!
おおっ!まだ当時のぴゅう太をお持ちなんですね!
当時の富士通やNECのパソコンと比べると安かったですよねー!
ぴゅう太は独自の日本語G-BASICでしたが、ようはBASICですから基本は学べますよねー!
ゲームカセットは買わなかったのですか?(*´▽`*)
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sat-2019
2021/01/06 - 編集済みヘンリー浜川さん、ご返事およびフォローありがとうございます!
当時、NECの最安値のものすらも超える、破格の低価格でしたね。
今思えば、日本語化したBASICだったので、もっと勉強すればよかったと思います。
ゲームカセットは「スクランブル」とか「ターピン」「トラフィックジャム」など、そこそこ持っておりましたが、それらのカセットは現在行方不明です。
他のコレクションも、後ほど拝見させていただきます!
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