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秋田内陸縦貫鉄道 AN8804
秋田内陸線のオリジナルカラーの車両です。上京してすぐに購入した車両です。 1両編成で短く、自分が模型を本格的に始めるきっかけになった車両です。 実車では9両いるAN8800ですが、この色は1両のみとなっています。 行き先は 鷹巣
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約1000円プライザー
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由利高原鉄道 YR2001
これもAN8800-4と同時期に発売された車両で、同じ日に納車した車両です。 おばこ のヘッドマークが特徴で「おばこ号」と呼ばれてます。 実車YR2001は現在別のラッピングされてますが、ラッピングの下はまだこの色のようです。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約1000円プライザー
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485系 T7編成
TOMIXから発売されたセットのBセットベースの編成です。 先頭は青森方200番台、大阪方が750番台になってます。200番台は貫通顔、750番台は489系グリーン車改造車で屋根上のクーラーの配置が特殊な配置になってます。 この頃の上沼垂組成変更がちょくちょく行われてます、この編成は大阪・青森方先頭車がクハ481 258,新潟方先頭車がクハ481 753の1996年頃のT7編成になってます。 485系が欲しいという理由で購入しました。また写真では白鳥ですが、ほとんど雷鳥として走らせる事が多いです。 2023.1.25にヘッドライト塗装を実施しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約23000円プライザー
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キハ32 鉄道ホビートレイン
実車は2014年四国でデビューした新幹線(?) 予土線 宇和島~窪川 で運行してます。 この車両は再生産されましたが、こちらは初販版になります。 また車内には室内灯も取り付けました。 後に実車を見に遠い四国まで行きました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 中野ブロードウェイプライザー
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E653系1000番台 U107編成
1997年に常磐線特急としてデビューしたE653系、その後2013年9月からは新潟へ転属し いなほ として再デビューしました。 所属は新潟車両センターですが。1日3往復、秋田県内への運用、うち1往復は秋田車両センターへの停泊運用があります。 製品は2015年8月に発売された初販のもので、ヘッドマークはありません。 現在はアーノルドカプラーからKATOカプラーへカプラーが交換されてます。
鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス 29800円プライザー
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E751系A101編成 つがる
実車は2000年12月に東北本線でデビュー、デビュー時は在来線北東北最速車両でした。 その後2010年12月東北新幹線が開業すると、それまで6両編成だった編成が4両編成に短縮、最高速度も95km/hとなりました。 2017年には所属先が青森車両センターから秋田車両センターへと変更となりました。 模型は2018年12月27日に発売、過去発売のE751系と違う金型のため雰囲気が大きく変化しました。 2021年8月19日 室内灯を搭載しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 18000円プライザー
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485系 T18編成
485系は1964年から運転を開始した国鉄車両の中でも最も有名な名車のひとつで様々な区分が存在します。この新潟車両センターに所属していたT18編成は1000番台と最後の1500番台で編成を組んでました。 6号車が4灯ライト1500番台のクハ481-1508、残り5両が1000番台になってます。 T18編成は2000年に青森から転属して、2015年7月まで活躍。その後、クハ481-1508は新津鉄道資料館にて保存されています。 2022.12.11 側面幕「特急 いなほ 新潟」追加 2023.1.21 ヘッドライト塗装を実施しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 29800円プライザー
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E653系1000番台 K70編成 国鉄色
2013年9月にいなほとして再デビューをしたE653系。いなほの運用もまだまだこれからの2018年11月、懐かしい国鉄色となって登場、そのまま新潟車両センターから、かつての古巣、勝田車両センターへ再転属、2019年2月の おかえりE653系号 を皮切りに首都圏発の様々な臨時列車に使用されています。 製品は2019年5月に発売され、発売当日に購入しました。過去にもGREEN MAX(グリマ)は同形式を発売してましたが、この製品から普通車とグリーン車の座席を作り分けました。
鉄道模型 Nゲージ Green Max 約30000円プライザー
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165系・169系三鷹色 快速新幹線リレー号
1999年に登場した169系の三鷹色、その後新潟から転属してきた165系を加え6編成が在籍してました。2車の外見の大きな違いはライト、165系がデカ目と呼ばれる仕様のライトです。それとパンタグラフ、165系は菱形パンタグラフで169系は全編成がシングルアームに変更されてました。 運用は主に中央線系統の臨時・団体列車がメインで運用をしてました。 新幹線リレー号は現在のむさしの号のルーツになった列車で、八王子と大宮を結ぶ定期臨時列車でした。 製品は2002年に発売。2016年に富士急に旅行行ったときに実車を見て購入しました。 2022.11.27 八王子のイベントで走行の後、この列車の後継となった、むさしの号を八王子~大宮乗車 まさかの縁のある車両を持ち込んでの乗車になりました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約15000円プライザー
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485系3000番台 A8編成
1964年に登場した国鉄形万能車両、485系特急はつかりで仕様してきた485系は1998年から車両の全面改修が行われました。2002年からははつかり改め、白鳥・つがるで使用されました。 A8編成は、青函トンネルに入れない(つまり特急白鳥が出来ない)つがる専用車両として、八戸~青森・弘前を走ってました。2010年からは6両編成から4両編成になり青森~秋田で運転、E751系の予備車として末期はほぼ毎日走ってました。実車は2016年12月に廃車 製品は2015年10月発売でパンタ周りは直流から交流仕様に変更してます。 2022年11/20 行き先幕「特急 つがる青森」貼り付け 2023.6.24 先頭車前面のカプラーを3Dパーツのダミーカプラーに換装
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約20000円プライザー
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マニ50-2183
マニ50は大きな事故が発生した場合などに作業員や必要物資を運ぶ車両です。 2183番は秋田車両センターに所属していた車両で、知りうる限りではほとんど活動せず、専ら車庫の中にいました。各地の救援車が駆逐されていく中、2019年9月27日頃廃車されました。 製品は2014年12月に発売、自分は某中古模型フェスで購入しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 3000円プライザー
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EF81 501
日本海縦貫線貨物列車増発に伴って登場したEF81の最終形態。全部で3両が製造されました。登場から2013年までは日本海縦貫線で運行してましたが、現在は全車九州で運行してます。 模型屋のジャンクコーナーに刺さってた所を購入、若干モーター音が大きいですがしっかり走ります。
鉄道模型 Nゲージ KATO 3000円プライザー
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E6系 Z7編成
2013年3月にデビューしたE6系新幹線、E6系には大きく分けて2種類の編成が存在していて前期車と後期車(増備形)に分けられます。 Z7編成は後期車の部類に入ります。 製品は後期車の特徴である、黒い全周ホロ、パンタ遮音板の形状を変化させた上に、2016年4月以降取り付けられた、「Treasureland TOHOKU-JAPAN」のロゴマークを11号車と17号車に取り付けられた仕様になってます。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約14000円プライザー
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北海道炭礦汽船夕張鉄道線 キハ253
かつて、北海道の野幌から夕張本町駅を結んでいた夕張鉄道、キハ253は1956年デビュー、登場時は片運転台でしたが、その後、両運転台に改造。1971年まで夕張鉄道で活躍し、その後は岡山へと譲渡され1984年まで運転してました。 製品は片運転台改造後の姿で鉄コレ23弾で登場、中の人は興味ありませんでしたが、友人の同一商品を見て一目惚れし翌日即購入しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 動力込みで5000円プライザー
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373系 F13編成
1995年デビューのJR東海の特急車両で3~9両の編成を組んで運用する車両。東海エリアの特急の他、ホームライナーや一部の普通列車の運用をします。 我が家の373系は旧製品でライトが黄色い仕様です。我が家でも数少ない東海エリアの車両のひとつとなってます。 購入から2020年6月20日までは3両単独 伊那路号でしたが、増結セットが来たことにより特急「東海」快速「ムーンライトながら」仕様に変更しました。またヘッドマークも同時に外貼りから内貼りに変更しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約6000円プライザー