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羽後交通 キハ3
1957年に当時はやった湘南顔を纏った車両でしたが田舎特有のバケットが装備され、田舎湘南顔として親しまれた車両です。 1971年に横荘線が廃線になると客車化されましたが82年に制御化されました。 しかし1985年に廃車となっています。 短い活躍でしたが、そのインパクトは大きく鉄コレ10弾にラインナップされてます。 主も中古店を物色してたらひょっこり出てきて驚きました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 700円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 キハ22
開業時の秋田内陸縦貫鉄道は国鉄からキハ22を借りて運行を行ってきました。AN8800が製造されるまでの繋ぎだったため早々に撤退しましたが、とても貧弱だったようです… 製品はまだ出ておらず、塗り替えました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約6000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8903+AN8904
1989年に登場した、秋田内陸縦貫鉄道の急行形車両AN8900形 大型の前面窓と特徴的なカバーが目立つ車両です。第三セクターの車両でありながらお祭りや行楽シーズンにはJR奥羽線に直通する運用も存在していました。 しかしデビューから30年を越え老朽化のため2021年9月に引退となりました。 引退の翌週に発売されたのがこの模型です。実車の特徴をよく捉えており、付属ステッカーではJR直通運用やデビュー時を再現出来るステッカーが付属してます。 2023.4.7 BMTN化 2023.4.12 先頭部TN化(交換用) これで実際に極々稀にあった展望側に車両を繋ぐことが出来るようになりました。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8901+AN8902
1989年の秋田内陸縦貫鉄道の全線開業(鷹巣〜角館)時に導入された新潟鐵工所製の軽快気動車です。 主に同線の 急行もりよし として運用されてきました。2002年頃には5両いるAN8900のうち2両にそれぞれ赤と緑の派手な塗装を施し運用していました。 詳細な時期は不明ですが、赤い方は少なくとも2012年には運用を離脱、緑の方は登場時の色に戻され2018年に引退となりました。 商品は実車が消えた約5年後の2017年に発売、まさかの発売に当時は驚きました 2023.4.7 BMTN化
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約2700円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8809
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2005年頃、塗装の変更が実施され、AN8809は黄緑色になりました。 模型では2016年に発売、2両セットBとして発売されました。 行き先は 阿仁合
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 材料費込みで約3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8808
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2003年頃、改造が実施され、AN8808はお座敷車両になりました。現在はさらに改造されデザインも変更になってます 模型では2015年に2両セットAとして発売されました。 鷹ノ巣側、角館側で異なる紅葉と桜のデザインもよく再現されてます。 行き先は 急行 角館
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8807
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2005年頃、塗装の変更が実施され、AN8807は水色になりました。このカラーは自分のお気に入りの塗装です。 模型ではまだ未発売ですが、個人で塗装を行い製作しました。 行き先は 角館
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 材料費込みで約3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8806
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2005年頃、塗装の変更が実施され、AN8806は赤色になりました。 また赤塗装のこの車両は内陸線イメージキャラクターモチーフにもなってます。 模型では2016年に発売、2両セットBとして発売されました。 行き先は 阿仁合
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8805
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2005年頃、塗装の変更が実施され、AN8805は青紫色になりました。 模型ではまだ未発売ですが、個人で塗装を行い製作しました。 行き先は 比立内
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 材料費込みで約3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8804
秋田内陸線のオリジナルカラーの車両です。上京してすぐに購入した車両です。 1両編成で短く、自分が模型を本格的に始めるきっかけになった車両です。 実車では9両いるAN8800ですが、この色は1両のみとなっています。 行き先は 鷹巣
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約1000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8803
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2005年頃、塗装の変更が実施され、AN8803はオレンジになりました。 製品は2015年に発売、2両セットAとして発売されました。 行き先は 急行 角館
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8802
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2005年頃、塗装の変更が実施され、AN8802は紫色になりました。 模型ではまだ未発売ですが、個人で塗装を行い製作しました。 行き先は 比立内
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 材料費込みで約3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8801
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2005年頃、塗装の変更が実施され、AN8801は黄色になりました。 模型ではまだ未発売ですが、個人で塗装を行い製作しました。 行き先は 阿仁合
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 材料費込みで約3000円プライザー
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秋田中央交通 デワ3003&ナハフ20新塗装
今でこそバス事業者の秋田中央交通ですがその昔1969年まで、奥羽本線八郎潟駅から五城目駅まで鉄道路線を持っていました そこで活躍していたのがこの車両です、元々は東急で活躍していた電動貨車だったのを譲り受けました。 五城目軌道線では、キハ04ベースの客車の他、貨車の牽引を行いました。 末期はカラフルな塗装で運行されてました。デワ3003は廃線後に解体されましたがナハフ20はしばらく保存されましたが老朽化でかいたkされました。 模型は2015年に発売、鉄コレ15周年記念品として発売されました。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約3000円プライザー
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秋田中央交通 デワ3002+ナハフ20旧塗装
かつて運行されていた秋田中央交通五城目軌道線、そこで活躍していた東急からやってきた電動貨車と国鉄キハ04がベースになった客車の編成です。 運用開始時の塗装となってます。 製品は鉄コレ15周年記念品として発売されました。 また主はポイントカードを使い格安で購入しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 4円プライザー