スズキ フロンテ・クーペ

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フロンテ・クーペは動力性能もさることながら、ジウジアーロが提案したトール・デザインを車高の低いクーペに描き直したと言われるスタイリングが何とも言えず、かっこカワイイ! 後継車のセルボも好きだった。

ダイヤペット100シリーズのフロンテ・クーペは100mmに作られており、実車の全長が2995mmだから、およそ1/30に相当する。
スポーティな6連メーターも再現されていて、GXのバッジが付くが、リアシートも表現されているので、2+2のGXFということになる。

入手した時はゴールドのような色で、かなり塗装が剥げていたためマルーンに塗り替えて、各部に色差しした。やはり、フロンテ・クーペといえば、このボディカラーだろう。

“サブロク・スポーツ”のスピリッツは、550ccになっても受け継がれたと言ってよい。
後輩が買ったアルト・ワークスを運転すると楽しくて、昼休みに何度も借りて乗り回したっけ…。

#スズキ #フロンテクーペ #ジウジアーロ #セルボ #アルトワークス #ダイヤペット #ヨネザワ

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    kyusha_fan

    2024/02/24 - 編集済み

    私もフロンテクーペのイメージはその色でしたね。当時、軽自動車のサイズであんなにスタイリッシュなモデルに仕上げられるんだなと感心しましたね。あんなスタイルはそれまでに存在しなかったですからね。

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      k.karita500

      2024/02/24

      同感です!!

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